私のテーマのひとつにアート&カラーセラピーが
あります。
どうも皆さん、アートセラピーと聞くと絵が上手くないから
とか何を描いたらいいのか分からないからとおっしゃって
しりごみされます。
でも、私の行っているアート&カラーセラピーは商業的な
イラストを描くとか風景を描くとか、あるいは静物のスケッチ
などの学校教育のようなものでは全くありません。
セラピーですから、気持ちを整理したり、
内なるヒーラーに会いに行く手段です。ですから、
線を引っ張るだけでも画用紙の上に点々を打つだけでも
オッケーなのです。
言葉を変えていえば、変換機です。
通常は言葉を使ってカウンセラーとクアイアントさんが
面談しますが、言葉の代わりに色と形を使うのがアート&
カラーセラピー(描画・色彩療法)です。
色と色の点や線や面で感じているものを2次元の
世界に写し取っていく作業です。
それをしているうちに自分の中にいるインナー
チャイルドにであったり、ハイヤーセルフにであったり、
または今抱えているトラブルの原因に気が付いたり、
ネガティブな気持ちを取り払うことができたりと
様々な効果があります。
さらに面談よりメリットがあるのが話したくないことは
黙っていて良いと言うこと。それでもしっかり本人には
ちゃんと納得の行くすっきり感を感じられることです。
描画の前後に渡って自分の気持ちがどう変化したかなどの
ことも全部含めて全く黙っていて大丈夫です。
また、何色を使ったかでその人の気持ちもわかりますが
基本的にはこちらからは何も言いません。勿論訊かれれば
お答えします。
○木数子さんや○○もんたさんのような応対はしませんので、
何もしてくれないの?といわれることもあります。
(うん、しないの。)
この療法もヒプノと同じでセラピーです。
カウンセリングのひとつですから
ご自分の中で整理がついたり、
納得できれなければ意味がありません。
気づきは自分の中のもう一人の自分に
会うことで分かりますよ。
描いた絵はお持ち帰りになります。ときどき出して
みられるとそのときの心や身体の状況が分かります。
勿論守秘義務遵守です。