私が、そんなことをする日が来るとは!!


何となく見ていた新聞で、目についた

ボーカルレッスンの無料体験の広告。


どんなもんかな?ってメールで申込んだら

日程調整の為の電話が来て、

明日どうですか?で行ってみたら、

先生に全然違和感が無く

あれよあれよという間に

やってみなきゃわかんないや!

で、申し込みを完了致しました照れ



歌は客観的に言って、全然上手くはない。

そして勿論、歌で何かをしようなんて

考えてもいない。



なんだけど、歌を歌うことは気持ちいい。

何だろう?心の中のモヤモヤしたものを

誰かが作った歌の歌詞としてなら

大きな声で吐き出せるから?


んー??ただ、気持ちいいからでいっか!




歌うことの最初の記憶は、

小学校の音楽の時間。


我が家は、家の中で息をひそめて

毎日を過ごすような環境だったから

逆に声を出すことを要求されることで

セーブしなくていいんだという安心感を

私は得ていたように思う。



で、生き生き歌ってた私は、

音楽の先生に学校の合唱団に誘われ、

本当は嬉しかったんだけど、

結局入らず。。。



それまで合唱団の子達の発生練習の声が

耳に届く度に、楽しそうだなーって

羨ましく思っていたくせに。



その時に私が先生に言った言葉は

「私、朝起きられないので」


(合唱団に入ると、始業前の朝練があった)

、、、何だかなー、寂しい返事だなー。


でも、今思うと、その時にはもう

自分には自分がやりたいことは出来ない

って思い込みがしっかり出来上がってた。



誘われたとき、もし、お母さんに

合唱団に入りたいって言ったとしたら

あなたに朝、早く起きられるハズがない

って否定されるに違いないって

瞬時に思った。


それを押して入団して、出来なかったら、

ほーら、だから、無理だって言ったでしょ

ってお母さんに言われて傷つく自分を

連想して、やらないほうを選んだ。



今回、申し込みをしたことで、

そんな過去の思い出がよみがえりました。



あのときの、

思い切り歌いたいって気持ちが

四半世紀経って

ようやく解放されそうです。