障害児・者の施設と
不登校の学校の生徒さん?
のところでの シャインアートが続きましたが
私は3人目の子が できたとき
もう高齢だし3人目だし もしかしたら 障害のある子が生まれるかもしれません
と産科の先生に言われました
そのときは わりとあっさりと それでも育てていこうと思うことができました
ところが、子どもが不登校になったときは それを 全然受け入れることができず
どうしたらいいのか分からず とても苦しい時間が過ぎて行きました
人は それを受け入れることができたときは
物事はうまく進んでいき 受け入れないときはとても難しい道に
迷い込んでしまうなと思いました
ぽこあぽこさんでは 障害児・者ということはあまり意識しないで
いつもとおり やることを心がけました
創始者の江村信一先生がいつもやっているように・・
ぽこあぽこさんの記事です
http://pocodayori.blog.fc2.com/blog-entry-338.html