障害児・者の施設と 

不登校の学校の生徒さん?

のところでの シャインアートが続きましたが


私は3人目の子が できたとき 

もう高齢だし3人目だし もしかしたら 障害のある子が生まれるかもしれません

と産科の先生に言われました


そのときは わりとあっさりと それでも育てていこうと思うことができました

ところが、子どもが不登校になったときは それを 全然受け入れることができず

どうしたらいいのか分からず とても苦しい時間が過ぎて行きました


人は それを受け入れることができたときは

物事はうまく進んでいき 受け入れないときはとても難しい道に

迷い込んでしまうなと思いました


ぽこあぽこさんでは 障害児・者ということはあまり意識しないで

いつもとおり やることを心がけました

創始者の江村信一先生がいつもやっているように・・


ぽこあぽこさんの記事です


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