7月に続いて 横浜 聖母愛児園へ

「思春期の問題行動と家族の向き合い方」

精神科医 田村毅先生のお話し

http://www.tamuratakeshi.jp/contents/consul2.php



対象者は

1、思春期の子ども、目前に控えた子どもの養育者

2、子どもの生活を支援する職員、相談機関支援機関の職員

3、学生(専門学校、短大、大学、大学院)


わたしは1に当たりますが 一番少なく、

2の方が多かったです 若い学生さんもいっぱいでした

たぶん、1の方は直接先生のオフィスに行くのだろうかと


休憩10分とったときに 質問を紙に書き

後半はそれらを 先生がひとつずつお答えしてくれる

という方法はすごくよかった


現場のびっくりするような生々しい相談も

先生が答えると なんだか魔法にかかったように

あたりまえなような 簡単なような気がしたのは私だけかなあ