地震に対して少し気が緩むとそのタイミングにあわせたように震度5の地震がどこかでおこります。
そのたびに気を引き締めなきゃ~と反省します。
3月14日あたりからまた地震が多くなっていますね。
下総国一の宮の香取神宮(千葉県)と常陸国一の宮の鹿島神宮(茨城県)には『要石』という石があります。
香取神宮-経津主大神
鹿島神宮-武甕槌命
『要石』は表には少ししか出ていませんが、掘れば掘るほど大きくなったといういわれがあり、地震を起こす大なまずの頭を押さえているともいわれています。
2004年に両社をお参りさせていただたいたのですが、最近、関西にも『要石』があることがわかったのでお参りに行ってきました。![]()
近鉄大阪線の青山町駅から徒歩10分くらいで到着します。
大村神社 三重県伊賀市阿保1555番地
本祀-大村の神
配祀-武甕槌命(鹿島神)
経津主命(香取神)
天児屋根命(枚岡神)
主神の大村の神は、第11代垂仁天皇の皇子で伊勢神宮を奉鎮せられた倭姫命の弟君にあたられます。
どうしてこの神社に要石があるのかというと、奈良の春日大社に武甕槌命(鹿島神)と 経津主命(香取神)が遷座される途中に当社に御休泊されてその際に要石を奉鎮せられたそうです。
地震守護・除災の大神様として信仰を集められていて安政元年(1854年)の伊賀上野大地震には不思議とこの地方は難をまぬがれたそうです。
ゆるぐとも よもやぬけまじ 要石
大村神の あらんかぎりは
要石社の前には『水かけなまず』という水をかけると願いが叶うという石のなまずちゃんがいます。
朝でしたが、境内は、きれいにお掃除されていて私がいる間に何人も地元の方がお参りにこられていました。
ご神木は、大神神社のような『巳の大杉』があります。
このご神木は、「古くから白に見ゆると幸福が来る」と書かれていました。
ム~~ッどこが白く見えれはokなのかしら??? ![]()
それから、神社なのに境内には鐘楼があります。
日本三大奇鐘のひとつといわれる『虫喰鐘』といいます。
鐘乳がぼろぼろと虫が喰ったように朽ち落ち、様々な伝説が伝わっているそうです。
この鐘も所願成就の鐘と言われています。
こちらにもよ~くお願いしておきました。
大村神社の向かいには桜山公園という桜の名所があるようです。
これからの桜の時期にお参りに行って花見もしてくるといいかも。![]()
青山町は、奈良・京都から青山峠を越えて伊勢・東国に抜ける初瀬街道の要所の阿保宿のあったところです。
宿場の風情の残っている旅館や酒蔵もあるみたいでした。
私は、次の予定があったのでお参りだけで移動しましたが、ゆっくりと散策するのもいいですね。




















