早12月になりました。
いつもなら11月には来年用の手帳を購入するのですが、今年はまだ買う気にならず買っていません。
たぶん、来年になったら買うかなと思います。
日本人は、このまま行くとどうなってしまうのでしょうかね~。
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放射能被害の実態が、よくわからないまま自分の勘で身の回りのことや食品の購入などにも気をつけてきました。
徐々に各地の土壌の放射線の数値などが発表されていますが、自分の住んでいる関西や西の方はどういう状況なのかわからず知りたいと思っていました。
そんな中、夏くらいからブログ読ませていただいていた木下黄太さんが大阪で講演会を開かれるのを知り行ってきました。(10月14日開催・・・今頃ブログに書きます。
)
木下さんの活動の状況は、詳しくはご本人のブログを読んでいただきたいのですが、各地の状況をよく把握されていて現在は各地に呼ばれて講演会を精力的に行って多くの方に現状を認識していただくようお話をされています。
また、各講演会場やメールで健康状態の相談等を多くの方から寄せられていますのでマスコミや政府の発表(ほとんどありませんが・・・)などではわからない生の健康被害の状況などを把握されています。(コメント欄も読めばよくわかると思います)
以下は、講演会で伺った話をまとめてみたいと思います。
講演会のあった10月14日現在では西日本の土壌調査では数値的にはセシウムは出ていない。
※高知のセシウム137の10ベクレルが一番高い(福島由来)
当日の大阪の空間線量は0.16で自然放射線にしては多く、普通の倍くらいあって完全に安全な線量ではなかった。
α線とβ線はとらえにくいのでわかっていないのでこれらの線種は土壌にあるかもしれない。
東京はキエフなみで東部は数倍は汚染されている。
国内の食品で危険度が高くて食べてはいけないものは、
鹿肉、いのしし肉
・・・・草や樹皮を食べる
きのこ・・・・・・・・・栽培きのこも西の方でも10ベクレル出ている・吸い込みやすい
山菜
くだもののベリー系
食べ物は、西のゾーンのものを食べること・・・・外食 × ・ 給食 ×
各地の土壌検査の数値の結果もたくさんおっしゃっていましたが、愛知県内が境目になっているようです。
以下は、質疑応答のやりとりです。
1.汚染地から疎開してきた方が、室内の線量が高いのは・・・? (汚染地からの物の移動について)
答)洗えるものは洗うとokですが、室外に置いていたものが問題になってくる。
自動車はかなり汚染されている。
自転車はタイヤを換えるといいかも。
室内でもエアコンや空気清浄機・掃除機などのフィルターも要注意
※空気清浄機・エアコン・液晶テレビの大きいものは汚染地からは持ってこないほうがいい。
2.給食について区役所(のらりくらり)や父兄(???)に話しても危機感を感じている人がいない。
答)仲間を作って戦うしかない
3.大阪市内在住で小学生のお子さんを持つお母さん
子供の鼻血と紫斑がでている。周囲の子もでている。牛乳は飲ませていない。
答)紫斑は簡単にはならないはずのもので食べ物の可能性がある
給食が疑わしい
尿検査をすべき
4.肉類
答)
草に放射能は吸着する。
鶏は本来でにくいが、草を食べると100ベクレル出た。
汚染度 牛
>豚
>鶏![]()
5.木下さんが東京へ行った時の体の反応
喉の痛みが治りにくくふくらはぎが重くなっていくが、関西に戻ると軽減される。
東京に行くたびになる。
ずっといる人はだんだん慣れてくる。
ちょっとずつ脳がやられて意識がおかしくなってくると要注意。
精神疾患とかかわりのある人はそれが強くなる。
理性のたがが外れて過食や切れやすくなる。
6.被災地のガレキの受け入れについて(阻止するには)
答)署名を集めて議員を味方につける。
成功している自治体を参考にする。
7.食べ物について
答)
水産物・・・太平洋側は和歌山より東は ×
日本海は北陸まで ×
水揚げ港が産地表示されるので カツオ × 遠洋の魚 ×
三重県は被災地の魚を受け入れると表明しているので 三重県産 ×
北海道の食べ物は西日本よりは安全ではない
山の中の湧き水には注意すること。
8.被爆症状について
答)普通にかかっていたものが強く出る
マイコプラズマ肺炎は免疫力が落ちているからかかりやすい。
細菌性髄膜炎は要注意。20~40代の女性で関東の人に多い。
9.家畜の汚染飼料がどうなっているか
答)
鶏肉は安全度が高い・・・西日本のもの
卵はわからないがより西のもので業者に飼料の内容を聞いて判断すること。
放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927
すべては、書ききれませんが、メモしていたものを書いてみました。
住んでる場所や仕事や家族やいろいろあるかもしれませんが、少しでも自分の住んでいる場所の状況や今おきていることを知ることによって自分なりの対応ができるのではないかと思います。
今、各地で起きている凄惨な事件も放射線による脳症状が引き起こしているものがあるかもしれません。
少しでも体内に入れないように気をつけて自分で努力するしかないようです。
講演会のことを書こうと思いながらなかなか書けませんでしたが、やっと書けました。
少しでも参考になれば幸いです。