Harmony

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日本各地への旅・天然石・日々想う事などを徒然に綴ってゆきたいと思います

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神社に行く前に途中に少彦名温泉がありますので汗を流してから少彦名神社へ向かいました。鳥居新緑桜


温泉から歩いて15分ほどで神社に到着です。


この少彦名神社は、少彦名命の御神領のある梁瀬山の麓に鎮座します。


少彦名命を祀る神社の総本社になると思います。


(以下の解説は「おすくな社中」さんのホームページより)

少彦名命の経歴


約3,000年前頃の存在と思われる。
日本風土記編集前の出雲風土記に現れている神様である。
また、四国における足跡は、道後温泉を発見ののち、大巳貴命(おおむなち)(大国主之命)と共に、山頂沿いに南下し、壷神山(大洲市八多喜)に薬壷を忘れ、都(大洲市新谷)に居住され、その後、宮瀬(大洲市菅田)に移られ、肱川を渡り更に南下しようとしたとき、大神に呼ばれ高天原か黄泉の国へ旅立たれたとされる。
普通の人はそれを「死」と呼ぶが、命(尊)は抜け殻のみを肱川におかれ、大神の用件を終了されるまで出張されていると考えられるのが神様である。
また、そのお帰りが予感されると言う人もいるそうである。
大洲少彦名神社(大洲市菅田町大竹乙937-2)はその抜け殻を、土民が埋葬した御陵でもある。
また、命自身か命の配下の集団が、小田川沿いに南下したと思われる痕跡(社)が小田町、内子町、五十崎町にも存在する。
               編集おすくな社中


ご神事は、少し上がったところの本殿ですでに行われたようでした。


坂と階段で上がらないといけないので下のほうにお年寄りの方たちがお参りしやすいように下社が作られていました。


氏子の方たちが、集まってこられて11時からお祭りが始まりました。


名前を呼ばれた代表者の方たちが玉串を奉納されてその後に呼ばれなかった方たちも玉串奉納をと言われましたので私も奉納させていただきました。


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舞の奉納です。










関係者の方たちのお話や、三味線の演奏の奉納などがあってから餅まきがはじまりました。


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お餅とお菓子もありました。


餅まきのあるお祭りに参加したのはすっごく久しぶりだったのでとっても楽しくほっこりしました。


私は部外者なので遠くで見てましたが、あとで拾えなかった方へということでお餅を少しいただきました。






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お祭りも終わったので坂道を登って拝殿でお参りさせていただきました。


ご神領にも行きたかったのですが、山道が整備されてないようなのでひとりで行くのは無理みたいで今回はやめておいて正解だったようです。









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少彦名神社にも舞台造の建物がありました。


参集殿のようですが、かなり老朽化していて最近保存されることが決まり工事が行われるようです。


















お参りを終わって帰ろうとしていたらお煎茶の接待をされている方に声をかけていただいておいしいお煎茶とおまんじゅうをいただきました。お茶

とってもおいしかったです。


もと来た道を戻っておはなはん通りの中の武家屋敷をお食事処にしているお店でお昼を食べました。


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ふるさと御膳


鯛の炊き込みご飯といもたきです。



大洲は秋になると肱川の河原でのいもたきが有名です。


おいしかったので家に帰ってから自分でもつくってみました。鍋




お腹も落着いて「いわはんのお店」に行ったらちょうどいわはんが来られてました。


お話しながらトマトと初めてみた柑橘を買ったら「せとか」という柑橘を2つおまけにいただきました。みかんみかん


「大阪から来ました」というともう一個おまけにくれました。みかんいわはん「ありがとー」ありがとう


お家に帰っておいしくいただきました。じゅる・・


帰りのバスの時間までまだ余裕があるので循環バスに乗って少し郊外の産直市「愛たい菜」に行きました。


大洲のお野菜や地元の加工品などがたくさんあります。


ゆっくり見て買いたかったのですが、お野菜は少し買っても重くなるのでささっと買い物を済ませて30分後の循環バスでまた大洲の町並みへ戻りました。


今回の旅で出会った人たちは、みんな優しくて心がゆったりとしている感じがしました。しあわせ


町もゆったりとしていて大好きな町のひとつになりました。


夜行で日帰りのあわただしい旅ではありましたが、とってもリフレッシュした良い旅になりました。Wハート



久しぶりの遠出です。うれしい

夜行バスに乗って・・。バス


つき大阪を出発して大洲市に早朝到着です。

夜行バスは、いつも寝られないのでが、今回はトータル1時間くらいは寝たかな?zzz


大洲の手前の内子町あたりから朝もやが立ち込めていました。


( あさもやの中の大洲城Harmony )












バスは順調に走って大洲本町のバス停に予定通りの時間に到着です。眠い


降り立つと目の前にはレトロな雰囲気の建物があります。家


城下町の大洲市は、伊予の小京都と呼ばれていて碁盤の目のように区画された地区に藩政時代から明治、大正、昭和のレトロな町並みが徒歩圏内でまとまっています。


少し寒い中、町並みの西の方の大洲城の南隅櫓や映画「男はつらいよ」第19話のロケ地になった大洲藩主加藤家住居跡あたりを散策してから朝食を食べにホテルだいいちのレストラン野乃里さんに行きました。

地元の大洲野菜を使っているのと朝7時から入れるのでとっても助かりました。


一日を有効に使いたい時には、夜行バスを利用するのですが、早く着きすぎるので時間調整するのに頭を使います。


今回は、11時からの少彦名神社の春季大祭が一番の目的なので朝食を食べてからゆっくりと町並を散策しました。



Harmony 明治34年に大洲商業銀行として建築された『大洲赤煉瓦館』


今は、ギャラリーや休憩コーナーなどの観光施設になっており、お庭もすてきでした。



すぐ横に毎週日曜日に開催される『ポコペン横丁』という昔なつかしの屋台の広場もありました。

時間が早かったので雰囲気だけ楽しみましたが・・・。


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おはなはん通りです。

むか~しのNHKの朝の連続テレビ小説「おはなはん」のロケ地だそうです。







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ただのなつかしい郵便ポストではありません。


「東京ラブストーリー」でリカがかんちに別れの手紙を出したポストです。


って、あんまりストーリー覚えて無いんですが・・・。ぷぷ






















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散策していると無人の販売所がありました。


大洲まちの駅あさもやでいただいた「町並ぶらり絵図」によると「いわはんの店」のようです。


みかんどころの愛媛なのでいろんな種類のみかんやお野菜が安い値段でおいてあります。


ふかし芋はサービスのようです。焼き芋


朝ごはん食べたとこなので気持ちだけいただきました。しあわせ


いろいろ買いたいところですが、まだまだ歩く予定なので後でまた寄ることにしました。








通りの中には坂本龍馬が脱藩の際に立ち寄って食事をとったといわれるところもあります。

まあ、私は坂本龍馬より土方さんのほうが好きなので・・・。照w





時間がまだまだあるので臥龍山荘へ行きました。


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肱川流域随一の景勝地・臥龍淵に文禄年間に庭園が造られました。

現在の山荘は幕末以降荒れ果てていたものを明治の貿易商の河内寅次郎が10年かけて築いたものだそうです。




建物内部は一間ごとにたくさんの細工がほどこされていて録音の説明以外に女性の方が詳しく説明してくださいました。


日本人の美意識や発想の豊かさに感動しました。


また大洲に来る機会があったら訪ねたいと思います。グー


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龍がいると言われている「臥龍の淵」












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臥龍山荘を川岸から



清水寺のような舞台造になってます。












臥龍荘を堪能した後、少彦名神社まで歩いていく道の途中にある少彦名温泉・臥龍の湯で温泉に入ってから神社へ向かいました。


続く



三重県の青山町から電車奈良県の山添村に移動です。バス


昨年からちょこちょこと気になる磐座を巡っています。


山添村にある『長寿岩』も気になってましたので地図をみると近かったのでアクセス方法を調べて行くことにしました。


伊賀鉄道の上野市駅まで電車で行って上野産業会館からバスで国道山添まで30分ほどで到着します。


国道の高架をくぐると花時計がある山添村ふるさとセンターの入り口がすぐ見えます。


『長寿岩』は、坂道を登って下った先のふれあいホールの前の広場にあります。


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山添長寿岩

この大きな岩は、平成7年このふるさとセンター建設の造成工事の際出土したもので山添の地が未だアジア大陸東縁部にあった、およそ1億年前に、地下深く(10~20km)でマグマが固まった「花こう岩」です。

この花こう岩は、当時の大地の変動(大マグマ活動)を記録しているという、大きな地質学的意義を持っています。
この岩は、その後の大地の変動によって、幸運にも地表に顔を出してくれた自然の貴重な贈り物と言えます。
どんな硬い石も地表近くでは長い間にどんどんこわれて砂状になっていきます。

長い年月の中で生き抜いたこの丸くてどっしりした姿は、自然が長い時をかけて作ってくれた芸術作品とも言えます。

この長寿岩は、山添村の未来を暖かく見守ってくれるでしょう。


説明看板より


写真ではあまり大きそうに見えないかもしれませんが、直径7m、推定600tの大きさです。
造成工事中には先にこの岩の台座と思われる岩が見つかったそうですが、こちらは爆破されたそうです。モッタイナイ・・・顔

その時とても費用がかかったのでこの岩は爆破をのがれたそうです。あはっ。苦笑

不思議なのは岩の表面に、赤道と子午線と思われる謎の十字ベルトの線があることです。

ちっちゃな地球があらわれたようです。地球

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また、私は数10分粘ってさがしたのですが、見つけられなかった三重の円も描かれているそうです。

興味のある方は行ってさがしてみてください。

山添村には、他にも巨石、磐座のある場所が何箇所もあります。

場所が離れているのでまた機会を見つけて行ってみたいと思います。


帰りのバスの時間まで2時間ありましたので、坂道を戻って山添村で作っている農産物やお花の買える『花香房』でゆっくりショッピングしました。

お野菜がとても安いので地元の方たちもよく利用されているようで私がいる間にたくさんのお客さんがこられていました。野菜

私は、大好きな茎ブロッコリーや初めて見た菊芋とヤーコン、つくね芋などなど購入してお店の女性においしい食べ方をいろいろ教えていただきました。

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地元のお米やお茶、お菓子などもたくさんあってバスまでの時間があっという間に過ぎてしまいました。

30年ほど前にタイからお嫁にこられた方の作っている『あじさいかりんとう』は不思議な形でどうやって作るのか謎のままです。
生地が薄くてパリパリで癖になるおいしさです。


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このお菓子もオススメですよ。053

もう少しゆっくりしたかったのですが、バス便があまりないので14時20分のバスで上野産業会館まで戻りました。

時間がまだ早いのでJRで亀山市まで足を伸ばしてオーガニック食品をたくさん扱っている『岡田屋本店』に行きました。

こちらのお店も商品がたくさんあってとっても楽しめました。いいねぇ~

いろいろ買いたかったのですが、お野菜も買ってたので塩麹や和風チリソース他5点ほどにしときました。うふっ。

花香房も岡田屋本店も家の近くにあるといいのになぁ~と思いながらそれぞれお店の方に「また来ますね~」と言ってお別れしました。

朝が早かったので帰りの電車は途中から爆睡でした。zzz