
神経根ブロックを・・・
造影剤使用してたかは???良く解らないけど、
画面を見ながら、内視鏡検査の時の様な?
何かを入れて・・・
じっと寝ていても痛い

「ここに、薬を入れても全く意味が無いんだよね」
と、指導医師が私に言う。この段階では
研修医から先輩Drにバトンタッチされていた。
一番、痛みの原因となっている神経に触れたところで
薬を入れるらしい

不可能だとか

その瞬間




電気が走ったような・・・痛みがあった「動かないでと言われても、
痛みで動けないはずの身体が反応する程の痛み

ピックとなって、先生が「あ

薬を注入


CT室、治療室から病室まで歩くことができず・・・
研修医のDrと共に車椅子にて病室に戻りました。
この二度目の入院の時、2人部屋だったのですが
私よりも一つ若い女性が・・・なんと末期癌にて入院

すご~く、心の綺麗な方で(顔も綺麗です)
すぐに仲良しに。ご自身も大変なのに、私に気を使ってくださって
ベビ待ちを一緒にして下さるような・・・優しい言葉も掛けて下さって
私は、彼女の奇跡を祈ることしか・・・
そしてそして・・・・なんと、

2人部屋だったのもあり、白衣の天使のナースさんが、
お部屋を用意してくださったんです。カウセリングルーム?
主人と、

いまだに、どんな話をしたかは???解りませんが。
この段階で、私は夫婦カウセリングを希望しておりました。
でも・・・日本では行っている専門医師・カウセラーが少ない?
いないのですよね。難しい内容だからでしょうかね?
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