愛される人がしてること、第二弾!
思い出した本があるので、書いてみました💖
〜〜〜〜〜〜
あなたは、パートナーが
自分の理解を超えた言動をしたとき、
どうしますか?
怒りますか?文句を言いますか?
泣いて自分の我を通そうとしますか?
悪い意味でパートナーを無視しますか?
それとも、
「あ、そう言う見方もできるのね」と
一旦受け止めますか?
相手にその言動の理由をやわらかく聞きますか?
こうやってみると、
どちらがいいかは一目瞭然ですよね?
「男女間の違いを
理解して受け入れること」
これは、関係を作っていく上でも、
関係を保っていくためにも、
大事なことのうちの一つです。
ただ、知っているのとできるのとは
また別の話で、
こうした方がいいのにできない、
ということは多々あります。
それはまた別の話になるので、
またの機会にしますね😉
ふっと思い出した本は![]()
ずっと前に読んだ本で、
"Men are from Mars, Women are from Venus"
と言うタイトルでした。
知ってる方もいると思いますが、日本語では、
「ベスト・パートナーになるために」
と訳されているようで、
要するに、
「男は火星から、女は金星から来てる」
ってことなんです。
*ジョン・グレイと言う人が著者です。興味があったら読んでみてください😊
男女間でそこまで考えが違うのかとも思いますが、
人は一人一人、当然ながら考え方も感じ方も違います。
それが、体の作りからして違う男女の
考え方が違うのは、
さらに当然かと思います。
だから、火星から来た男の人と
金星から来た女の人、
そういう風に考えた方が、
その違いが受け入れやすくなるんでしょうね😊
例えば、道に迷った時、
男性は自分でどうにかしようと、
自分で目的地に着こうとする傾向がありますが、
女性は他の人に聞いて
助けてもらおうとする傾向があります。
誰かが何か問題が起こった話をしている時、
男性は解決策を提供しようとしますが、
女性はただ話を聞いてもらいたいだけだったりします。
もちろん、女性寄りの考えをする男性もいるし、
男性寄りの考えをする女性もいます。
だけどこの「違い」を頭に入れておいた方が、
対処しやすくなるのも事実です。
そして、この「違い」を頭に入れての行動は、
恋のお相手だけでなく、家族にも、友人にも、
仕事で関わる人たちに対しても、
役に立ちます。
同性同志だって、火星と金星ほどの差はなくとも、
人が違えば価値観も言動も違うんですから、
違いがあるってことを理解して、
それを受け入れるってことは
円滑な関係を築くために大切なことですね。
日本時間:11月12日土曜日朝10:00~11:00
今回のテーマは:
「恋愛と国際化について
~あなたは日本人派?外国人派?どちらでも派?~」
興味がおありの方は是非、
makichizuru07@gmail.com まで、
参加希望!とメッセージください。
Zoomリンクをお送りします😊
万季千鶴のプロフィールなどはこちらから:
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