何か問題が起こると、自分だけで解決しようと
*struggle、していませんか?
(*この場合は、一人で”困難に苦しむ”、とか、”足掻いている”、とかいう意味です。)
私は人生の中でおそらく一番大きな問題を、
自分一人で解決しようとしていました。
ちょっと長くなりますが、
そして少し重い内容かもしれませんが、
私のストーリーにお付き合い下さい。
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7つ年下の元旦那とは、歳の差を感じないほどピッタリで、
周りから見ても仲のいいカップルでした。
親の反対を振り切ってでも、一緒にいたい人でした。
お互い、とても信頼しあっていました。
何か少しずつ違和感を感じ始めても、
元々お酒をたくさん飲む人だったし、
周りの友人たちも酒飲みが多かったので、
アルコール依存症、という言葉すら
全く思い浮かびませんでした。
だから彼が仕事を無くした時も、
後から考えると最後のいくつかは明らかに嘘も混じってるのに、
疑いもせず、彼の仕事や上司に対する complaint,
文句をそのまま信じていました。
私の親にも周りにも、たくさん言い訳をして、
彼を悪く言われないよう、色々隠していました。
アル中を家族や身近に持つ人の
典型的な型にハマっていたんです。

彼との関係は段々隠せないほど変わっていきました。
飲んでる時と飲んでない時、
人格変わってましたもん。
飲んでない時はほんっとに「いい人」
なのに
飲んでる時は…
180cmで、その頃は横幅もあった彼が
怒りながら突進してくる様は、
恐怖心を煽りました。
暴力こそは振るわれなかったけど、
精神的には似たようなものでした。
たくさんの精神的苦痛を数年我慢した末の離婚、
成立した時には自己肯定感はどん底でした。
明るく振る舞ってはいても、ふとした時に沈む心。
何を考えても、マイナス思考に引っ張られていく。
当時小学生の子供二人を抱えて、
これから自分が生活を全面的に支えていかなければいけない。
もしもの時は頼れていたかもしれない旦那ももういない。
そしてその上、
数年前車の事故で脳障害が残った父と、
英語があまりできない母の生活を助ける。
毎日毎日、くたくたでした。
人生最悪だと思いました。
車の中で、突然悲しくなって泣いたこともあります。
こうやって書いていると、
ほんっとうに最悪な時期だったように感じます。
車の運転最中に、
「今、わざとハンドルを切って事故を起こして死んじゃったら、
こんなに苦しい思いをすることも無くなるのかなぁ…」
なーんて考えたこともありました。
ラッキーなことに(⁉️)、こんな考えが浮かぶ時は
大抵子供たちが一緒に乗っていたので、
「自分の死にたがりに子供たちを巻き込むのは可哀想…」
と思って、実際には行動に移しませんでした。
危ない、危ない…💦
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さて、ここまで私の人生最悪だった時期を書いてきましたが、
ここから私一人で立ち直ったと思いますか?
できるわけないです。
思考が本当にマイナス方向にしか動かなくて、
どんどん下に落ちていた時なんです。
でも、
ある時ふっと、
「このままじゃダメだ!なんとかしなきゃ!」
と、思うことができました。
それからはなんとかしてそこから抜け出す方法を、
いろんなところで探しました。
で、行き着いたのが、私の師、アイリーン。
彼女に出会って、
自分というものを知って、
自分を大切にすることを知りました。
まずアイリーンを知った時、国際恋愛ラブコーチの彼女の
「ベストマッチ」という言葉を聞いて、
次に誰かに出会う時はこんな辛い思いをしたくない、
私のベストマッチに出会って幸せに生活したい、と思ったんです。
でもそれには、私が自分自身をもっと良く知る必要がありました。
自分軸を持って、自分を愛する必要がありました。
彼女のたくさんの愛を感じられたグループコーチングと、
ハーモニーサイクルというコーチングプログラムで、
私は少しずつ自分を取り戻していきました。
元旦那に対する怒りや毎日の疲れなどから、
子供たちに怒ってばかりだった私が、
悪い母親だと思っていた私が、
毎日子供たちとハグをして、
毎日「I love you」を伝え合って、
子供たちと愛情を交わしていると、
信頼されていると、
感じることができるようになりました。
自分のネガティブなことも、全て
いったん受け止められるようになりました。
どん底まで落ちたら、
それより下には行かない、
あとは上がるしかない!
ということも分かりました。
でも自分を変えるのは簡単なことではありません。
長い時間と努力が必要でした。
そしてアイリーンが患っていた癌で亡くなった後も、
ハーモニーサイクルの卒業生仲間と学びを続け、
そこからライフミッションコーチ協会の仲間と出会い、
さらに新しくTMCというところでもたくさんの仲間に恵まれ、
自分がこうなりたいと思った自分よりも、
もっともっと先の自分にたどり着く事ができました。
今、以前では考えられなかった、もっともっともーっと先の自分を目指して
活動を続けています。
でもそれは、私一人ではできませんでした。
アイリーンに出会えたから。
周りに仲間がいてサポートしてくれるから。
そして、一家の収入源として仕事をする私の家事と
子供達の面倒を見てくれた母がいなかったら、
私は本当に今ここにいなかったかもしれません。
だから……
自分一人で解決しようとしなくていいんです。
もっと周りを頼って下さい。
周りの人はそれを待っています。
そしてもし、自分の周りには言えない理由があったら、
安心安全の場を提供する人を見つけて下さい。
私も、近々そういう場を提供するお茶会を
企画しています。