お初・徳兵衛の 道行きルート
【 お初・徳兵衛の 道行きルート】 ひとりで歩いてみました! 心中を決意した二人が、お初のいた天満屋から、死に場所となった曽根崎の森まで歩いた道。 現在の阪神福島駅付近に、天満屋があり、夜半、そこを抜け出した二人は、蜆川沿いに、出入橋を渡り、桜橋を渡り、曽根崎の森までたどり着いたといわれています。 といっても、今は、蜆川も埋め立てられて、出入橋も様相が変わり、桜橋も碑を残すのみ。二人が歩いたであろう道は、新地本通りとなって夜はネオンの街、曽根崎の森も国道となって、心中場所は、お初天神という名の神社になっています。 ルートは2㎞ほど。夕刻から歩きだして、お初天神に着いたときには日暮れ。 それでも、道々セリフをつぶやきながら歩いていると、だんだんまわりの喧騒が聞こえなくなり、死装束の二人が、どんな気持ちで追っ手を避け、この道を急いだのか… わからなくもないような思いになりました。 1枚目の写真は、谷町九丁目にある、お初の墓です。ここでお参りをして、最終のお初天神で、お初・徳兵衛に心をあわせて、22日の成功を祈りました。