小学五、六年生にコミニュケーションの授業を行いました。 心が伝わり合うコミニュケーション。 子どもたちは、積極的に体験してくれて、 活発に発言してくれました。 命は生かされ、 今ここで、命を生きている。 人は人とふれあい、 心を通わせながら、 心が成長していく。 まずは、命と心について、体感による真実の目覚めから。 心の感じる、 心を受け取る、 心を伝える。 そして、具体的なコミニュケーション。 子ども達の発言には考えさせられるものも多くて、 真理は魂が知っている勇者たち、あっぱれです。 それにしても、 まさか、自分が、小学校の教壇に立つとは、ゆめゆめ思っていませんでした。 嬉しいかったのは、 このあとの授業参観に教室に訪れ、参観が終わったら 笑顔で「ありがとう」と、男子も女子もみんなが駆け寄ってきてくれたことです。 中には 「感激で涙が出ました。」 「私も。」 と言ってくれる女子たちが数名いて、 感無量でした。 私が涙しそうになりました。 人間関係を学ぶには、年齢は関係ないですね。 今日、出会った生徒さん達には、 自分らしく生きる幸せな人生を逞しく優しく生き抜いて欲しく願います。 彼ら彼女らの 人生の1ページの経験としてでも、 幸せを実現するためには避けらない人間関係か良質で友好なものになるお手伝いができたのであれば幸いです。 幸せな出逢いでした。 ありがとうございました。 #講演会

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