昨日、先週に引き続き、
ノートルダム清心女子大学で
特別講義の講師を務めさせていただきました。
今春四月から保育や教育の現場で活躍される学生さん達を対象に、
人間関係、コミュニケーション力について。
どこの現場も、
求められているのは、
コミュニケーション能力と
自己表現力と
想像力・創造力で、
加えて、毅然性と協調性。
言い方や聞き方や話し合い方、
それは一貫してこうすればよいというものはありません。
時やタイミングや場面があり、
起きている出来事によっても、
当事者の感じ方によっても様々だから。
その様々の見極めと
その時々の効果的なコミニュケーションの見定めについて、
みなさんに体験していただいたり、
事例を基にしたりしながら、
お話しました。
人間関係で挫けたり、
理想と現実の狭間で苦しんで、
志を諦め尊い職を辞することなく、
誇りと自信と希望を持ち続け、
子ども達と幸せな保育、教育人生を歩んで欲しいと願います。
問題が起こらないように、
摩擦や対立を避けるようにではなく、
起きたことを問題と捉えた時に、
摩擦や対立が起きた時に、
子ども達に乗り越える力、
希望に繋げていく智慧が身につくように、
子ども達と関わり、
成長し合っていくことが、
豊かで希望ある未来を創造していくことになり、
私達大人の責任だと信じています。
お伝えしましたことが、保育や教育の現場で活かされていくと幸いです。
かけがえのないあなたという人間、
わたしという人間がふれあう日々の中で、
愛と信頼と感謝が通いあう関係は、
どんなことが起きても、いつも、身近にあり続け、
そこに、自分から架け橋をかけていくのですから。
先週に引き続き、お天気も快晴で冬空は青く澄み渡っていました。




