昨夜、娘家族が孫を連れて来て家族団欒の時を過ごしました。
元旦の朝、お雑煮をいただく時にも思い、家族にも言いましたが、
本当に家族みんなが健やかに新年を迎えられたことに
感謝するばかりです。
2014年の大晦日も
吉備真備の郷にある清願寺様での
年越し法要にお参りさせていただきました。
高橋戒隆お聖人様から
施しの心と貪瞋痴を反省する心についての
信心の基本の説法をいただきました。
日常事としての分かり易くて、
慈悲深さが伝わり魂が洗われます。
人や何かを責めることが多い現代に、
取り戻すべく大切なものは、供養の心。
供養とは、亡くなられた方にのみするものではなくて、
生きている私達が、現実社会で、むさぼりの心ではなく分け与え合おうとする心、
傲慢にならないように三懺悔の心で生きようとすることこそが供養。
それは物資や食糧や金銭だけのことではなくて、
言葉や心や行いも含まれるというもの。
良い年にというより、
自分で自分の心を立て直しながら生きていく。
そして、すべての魂に感謝して供養の心と礼拝を、
日々の暮らしの中で向けていく。
本年が光ある年にと
五穀豊穣と世界平和の祈りで法要を締めくくられました。
人は皆、
仏性を魂に宿しているのだから、
全てに愛をもって接して生きること、
身近な人との関係の中で、
分け与え合う心、
振り返り自己を見つめる心を大切にして、
この命をつかっていきたいです。
読経で心清められ説法で心律し、
皆さんの笑顔とお蕎麦と甘酒のおもてなしに心が温まりました。
そして、数名の親業受講生さんにも久しぶりにお会いして、
年明け早々、尽きない話に盛りあがりました。
皆様の新年が幸多き年になりますようにとお祈りいたします。
江崎英子




