息子が、
先日ふと、
私に
「この頃、特にハードそうだね。
ぼちぼちやれよ。
そこそこに自分をいたわれよ。」
と言う。
それから続けて、
「だけどね、
やりたいことは全部やりなよ。
やり通せよな、
やりたいことは全て。」
と言う。
「ありがとう、
心配してくれて。
ありがとう、
応援してくれて。
励みになるわ」
と返した。
私が息子には、
なかなか言ってやれなかった言葉。
息子は私に言ってくれた。
彼が歩む一つしかない一度の人生、
「やりたいことをやって、
生きたいように生きて欲しい。」
と願い、
内心とは一致しないままに言うことはあった。
葛藤を繰り返し続けた末の今、
心の底から言える時には、
「貴方の人生だから、
貴方のやりたいことをやって、
生きたいように生きてね。」
と言えるようになった。
その言葉を
息子は私に言ってくれた。
今、
彼も彼のやりたいことをやり、
生きたい人生を生きているのだろうと思う。
人は他から評価を受けるために生きるより、
やりたいことをやり続けて
自分を誇れるように生きる方が心は喜ぶと
我が子達は自分の人生で見せてくれた。
敢えて世間からは評価されにくい人生で。
見守り続けていきます。
「やりたいことは全部やれ。」
と応援してくれる息子の人生も、
使命に生きる喜びを見つけてがんばっている娘の人生も。
江崎英子
