おのぼりさんになってから、本をたくさん読むようになりました。


それも小生が多いです。


親友の奥さんからすすめられた、作家の作品に波長があったようで、最近はその人の本ばかり。


その作家は「浅田次郎」


その最近の作品になるのでしょうか、


「地下鉄(メトロ)に乗って」


を最近読みました。


浅田 次郎
地下鉄(メトロ)に乗って

おのぼりさん的あらすじ


 地下鉄を舞台にした時代を又にかけた人間ドラマです。


 ここで言う時代を又にかけたというのは、平たく言うと


 「タイムスリップ」


 しちゃう話なんです。
 
 父との軋轢によってメトロで自殺した兄、


 その出来事をきっかけにばらばらになった家族


 をめぐって秘められた過去が解き明かされていく話です。


感想


 なんか「タイムスリップ」というキーワードがある


 はなしって、ドラえもんとかバックトゥーザフューチャー


 とかが記憶にのこっているのですが、両方とも


 現在の現実を変えるために未来へ・・・。


 ってのばかり。


 私の感じたこの本のメッセージは
 


 過去を知ることで、今をどう生きるか?



 だと思いました。


 自分を大事にできなくなったときや、


 家族を嫌いになりそうになったとき、


 読んでみるといいかもしれません。


 でも、とってもよかったです。


 この人の本は、なんでこんなに勇気というかすがすがしさ


 が読み終わったあとにあふれてくるんだろうか・・。


 おすすめです!