生まれながらに・・・とか
○○の申し子・・・とか
僕は信じたくないです。
ぶっちゃけ、僕自身、なんだってできると思っています。
ただ、それが好きなひとや、より早くできる人にお願いする
ことで、よりよく物事がまわってるだけだと思っています。
どんなに打ちひしがれて、できなくて、けちょんけちょんに言われても、
心のどこかで、おれだって、少し時間をかければできるんだ。
あんたの年にはもう追い越してるよ。
なんて、少なからず思っていました。
そう、信じています。
でも、現実そうじゃない、凄い人たちがいるみたいなんです。
今まで出会ってきた人、たくさんいますが、そのなかでもかなり
「この人デキル」
まぁ、一部の分野でだけですけど、そう思わせる人。
いつも強気で、勝気で、熱い人。
そんな僕の好きな人と、昨日飲んだんです。
でも、らしくなかったんです。
彼は某有名ゲームメーカーへ、引き抜かれたという形で転職したんです。
研究者でもあり、物理とか、超伝導とか、並列コンピュータの高速計算処理とか
そんな、僕とはあまり縁のない世界で第一人者になろうとしている人なのです。
社会人なのに大学院生で博士課程をまなんでいたりもする、いくつもの肩書きをもった人。
そんな彼が・・
「プログラムが難しくてわからない」
彼は大概の事(パソコンやプログラムやネットワークの分野)はできると自負していた部分があったようです。
その某有名ゲームメーカーには、そんな彼の想像を絶する人材がたくさんいるようなのです。
「俺がいちばんその中ではできない」
正直、そんな弱気な背中をみて、ショックであり、信じられない気分でした。
中途採用で引き抜きという待遇での転職というポジションからのプレッシャーもあり、GW返上で結果をだそうとしているとのことでした。
具体的な話をきかせてもらって、なおびっくり!
私が少しは知見がある、WEBプログラミングの言語を、25歳の若者は、その言語を全く知らないのに(他の言語はマスターしている)10日のリミットをもらい、5日で結果をだしたそうです。(私は10日でできるとは信じがたい)
信じたくないけど、格が違う人間ているのかもと思ってしまいました。
リアルに格が違う人に会ったことがない私は、ショックでした。
でも、きっとこれまでも格が違うひとにはたくさん会っていたのだと思います。
その格の違いに気づかない、それはつまり、その他の部分で、私が持ち備えているモラルから欠落した振る舞いや、言動、行動を感じた。
それらから踏まえて、魅力すらその人に感じなかったからだと分析します。
なにも迷うことはない、悲観的になる必要もない、ただ自分を信じてやるのみだ。
僕の親友の一人が言ってくれました。
適正や能力や、様々な分野へのポテンシャルは人によって違うのはわかる。
それでも、自分を信じてやるのみだよね。
どうやって自身をつけてゆくか・・・これが問題だ・・・。