不動産探し最終日。今日決める!

9時に待ち合わせの不動産やへ。

昨日の同年代くらいの若い店員さんに、物件を見せてもらう。

場所は銀座線、田原町。

それ以外の物件は距離的にも広さ的にも魅力はなく、1対1の勝負となった。

結果を先にお話しておくと、門前中町の勝利

しかし、決定するまでのやり取りで何度か考えさせられるやり取りがあった。

まず、田原町の物件

洋間、じゅうたん敷き Bフレッツ、有線放送対応 6階マンション
印象:オートロックの管理人が常にいるような物件。高級感があり、その上でそこそこ広い。それでも収納は少ない。6階建てなだけあり、眺望はすばらしいものがあった。なにより気になったのは、周りの環境。カッパ橋という通りのすぐ近く、駅までも近いが、ちょっとごちゃごちゃ。
正直、なんだか環境的な印象はよくない。


そのご、決意をしなければならない状況になるのだが、ここの不動産や、家賃交渉や仲介手数料を下げてきた

なんとしても決めたいという意志が伝わってくる。

しかし、現時点では状況はまだ家賃は7万8千円。
まだ勝負できる状況ではない。


営業マンのいっしょうけんめいさが伝わってくる。
しかし・・・勝利は門前仲町へ。

ここまでの状況での2つの印象の違いには物件だけの内容出ないことに気づく。

門前仲町の営業マン
・価格交渉については一切話はしていない。
・当然だが、こちらが急いでいるという状況をさっし、物件はすぐに見せてくれる。
・腹をわって何でも離す。

田原町の営業マン
・価格交渉、かなり値段を下げてくる。
・物件をすぐにみせてくれない。
・対応が遅い、(価格交渉などで、条件を同一にするまでの時間)

これらを踏まえると、田原町の営業マンの最大の欠点は、私に対しての判断材料を前向きにさせるまでの条件設定が遅いということだ。

後に、門前中町の営業マンから聞いた話だと、田原町を紹介してくれた不動産やは、物件の管理者へ連絡をしまくり、それを仲介して紹介するというスタイルの仕事をしている。つまりは管理業者が休みの場合は物件を紹介できないということだった。
日曜日に行くとほとんど物件を紹介できないという状況なのだ。

なによりも印象がわるかったのが、ライバル物件の悪口を言うというと。
実物を見てもいないのに悪口を言う。

「くそ物件ですよ」

印象が悪い。物件への印象が下がるのではない、営業マンに対しての印象が下がるのだ。
もうひとつ。たいしたことではないが、物件まで車のナビをつかい、現地についても物件をなかなか見つけられない。

門前中町の営業マンいわく
「実際に見た物件に対しての問題点は言うが、見てないものに対しての悪口は言わない」

うん、確かに正論だ。ほかにも門中の営業マンは雑談の中で
「以前は道もわからなくて、お客さんに道をきいたりしながら、物件まで案内していたけど、今は経験積んだんで、この辺はどこでも案内できますよ。」

努力が伺える。

結局、今回はトータルの価格よりも、営業マンの営業スタイル、そして、品格が勝敗をわけたということになる。

さらに、田原町を紹介してくれた営業マンに、断りの電話を入れたときも

営業マン
「価格交渉した意味ないっすよ!」
「くそぶっけんですよ」
「後悔しますよ」


「でも、じゅうたんとフローリングのちがいもありますし、収納もすくなかったので、こっちに決めました。がんばってくれたことはありがたいんですが、今回はごめんなさい」

(俺の心の中)
「だって、それはそっちが最初から指定された条件にあわせて、もってきてくれればいいんじゃないか。条件設定があまいよ。」


で、結局、私もかわいそうだな。もうしわけないなと感じながら、田原町の物件をお断りしたのだった。

田原町の営業マンに言いたい
「あの日、門中の物件をみた同日に、例の物件を同じ条件でみせてくれればおそらく可能性はあったよ。正直ね。」


最近営業に興味のある私は非常に考え深かった。

やはりあい見積もりの場合、顧客の条件に一致する判断材料を一刻も早く提示できるかで勝敗が分かれる。

最終的に田原町の物件も同一条件になったものの、時すでに遅し。
私の決意は固くなっていた。


最後に

営業に関して
営業スタイル。そしてスピード、顧客の判断をスムーズにさせる条件提示だと思った。

トータル
いい物件見つかってよかったぁ!
今日、月島を紹介してくれた友達に、門中のことを話すと、

「いいところだよ!正解だと思う」

という意見。

満足しました。

門中の営業マン、田原町の営業マン、そして、物件探しにつきあってくれた友達、月島を紹介してくれた友達!

もんなありがとう!

ぼくはおのぼりさんになります!