オートバイのレース最高峰、モトGPをご存知だろうか。

私はオートバイは好きで乗っているのだが、レースに関しては

さっぱりで、今日そのレースの最終戦がBSで放送される。

一緒に見るかということで、行きつけの喫茶店のマスターでも

あり、大学の先輩から誘われ友人宅へ。

話によると、今シーズンは”バレンチーノ・ロッシ”という

スーパーライダーの一人勝ちでおわったような感じだ。

先日、予習というか、貸してもらったビデオでは、日本人が

勝っていたが、それでも最終的にはそのロッシが優勝した。

まぁ、本命が優勝というつまらない結果のようにみえるが、

今シーズンのレースを熱く観戦していた先輩と友人二人の

話を聞くところによると、特にモトGPというのは、

F1や車のレースにはない、機械の性能をも凌駕する、

人間の能力やセンスに驚かされる一面が多いということだ。


かいつまんで話すと、テクノロジーで補うことで高いバランス

と性能を保つことができるバイクの重要な部分を、あえて

崩すことでそのロッシは勝って来たというのだ。

要するに、機械任せの操作部分をあえて自分自身で操ることで

勝ち続けてきたということになる。

驚くことにロッシ仕様で仕上げたマシンは同じチームに所属

するほかのライダーは誰もあやつれなかったということだ。


モータースポーツといえども、やはりバイク、バイクレースは

F1と市販車ほどの差がない。とくにレース車両と同一

ジャンルの似たようなスポーツバイクに乗っている私にとって

はより面白くレースを観戦することができた。


やはりスポーツはこうでなくちゃ。機械ありき、マシン性能

ありき・・よりも、もっともっと人間の能力こそで発揮される

性能がレースの勝敗をわける・・べきと思います。


そんなバイクが私は大好きです。