最後の曲は
マリンバとパーカッションとサパテオの為の
協奏的変容「シギリヤ・ヒターナ」
この曲とは約1年半のお付き合いです!
大学4回生の卒業試験で演奏しました

この曲に出会って、
たくさんの自分の想いに
出会うことができました

楽譜には
「情熱的に」「優美に」
「荒れ狂ったように」
「悲しげに」など
ここにあげきれないほど
たくさんの表現記号が
細かく記されています

そして曲の中で用いられている
フラメンコのステップにより
女性の強さも表現します

私はこのコンサートを作っていく中で
ずっと心に誓っていたことがあります
それは「強くなる!」ということです
力を強くではなく、
心を強くです

自分の弱い心と向き合って
強くなりたかったんです

なので、この曲は
自分自身を表現したいと
思っていました

たくさんの表現記号の中で
初めて聞く感情がいろいろとあって、
なかなか気持ちが
追い付かなかったんですが、
曲と向き合う時間だけでなく
友達と先輩と後輩と
先生と家族、たくさんの方と
お話しする時間や
他のジャンルの音楽を聴く時間
舞台芸術を生で見る時間
いろんな時間を過ごし、経験し、
たくさんの時間をかけて
私の「シギリヤ・ヒターナ」が
できていきました

まだ23年しか生きていませんが、
私の過ごした23年間の想いを
この曲に託しました.....
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