影響をいまも受けて過ごしています。
アニータは、何度目かのオーガナイズで
今回はソマとのダブル美和子オーガナイズ、
ソマがいてくれて本当に心強かったし
助かったし、ひとりでは見えないものも見えた。
手伝ってくれたヘルパースタッフは
みんな初体験の中、真摯にまっすぐに
関わってくれて、ワーク前に重ねるミーティングから
みんなのプロセスがとても深く
いい塩梅に熟して
当日は、柔らかくてあたたかい器となったのでは、と思う。
タリカのファシリテートには
完全なる信頼を置いていて
私が一番楽しんでるとおもう!
いつも、
なにをやるか知ってるの?と聞かれるけど
私は、なにをやるかは知らなくて
いつもその瞬時にタリカの動きをみて
入っている。
だから少しの緊張と、ワークに臨む寛ぎと
全体を見る目をいつも保っていて
この4日間はずっとエネルギーを
放出していた。
し、ワークによって補充されていた。
ハートを開く、
言葉にするとなんかこそばゆい。
そもそも、ハートってなに?どこ?
みたいなね。
私たちはいつもハートをマスターにしておくことで
ハートがキングであることで
自分や他人との関係を築くことができる。
第3チャクラとか感情やエゴがトップにたつと
鼻持ちならない嫌なやつになるし
第2チャクラとかだと、
ちょっとえげつないやつになるw(主観です)
6.7の方へ行くと
浮ついて、現実離れしたうつけ者。
ハートに主導権があるとき、
その人は最大に輝くのだなと思った。
私は今回、セレブレーションの場を
つくってもらって
それはもう、たくさんの愛をいただいた。
いままで、自分が主役なことが嫌で
目立ちたくないし、
どんな顔していればいいのかわからなくて
誕生日会とか結婚式とか避けてきた。
でも今回はひとりひとりが
ニコニコしながらハグしにきてくれるとき
自然にその場にいられた。
みんなの愛の中に漂って
私は私のままで
喜びの中にいた。
これは、こうして文章にすると
伝わらないかもしれないけど
私にとって、
新しくて
優しくて
美しくて
柔らかな愛に包まれて
至福だった。
ダンスは、活力の源だな。
ステップなんていらない
誰かに見せる必要もない
音の中に没入していくだけ。
アニータという言葉の意味、
「聖なる贈り物」ときいた。
この名前を持って、この意味を、
これからずっと探したり寄り添ったり
していくのだと思う。
人生になにが起こるかわからないけれど
私はずっと「粋にいきる」をもとめていく。
人生をトータルに生きる。
なんであれ、そのままを
生きる。
グループで開いたハートが
痛むような出来事が起きていたりして
また閉じたくなる。防衛したくなる。
だけど、開いていたいと思う。
閉じてもまた開けばいい。
愛の場所にいたら、
怖いものはなくて
信じられないから怖いんだよね。
傷つくことを恐れていたら
傷つかないように生きていたら
人生そのものが無味無臭になるかもね。
痛いけど、癒える。
私の身体の痛みも日に日に癒えている。
そんな感じで、いまを過ごしている。