ジョイントトークにご参加頂いた皆さまへの
私の『ありがとうカード』の特典は
マンダラエンディングノート®️ワークショップに
ご参加の方に 
こちらのノート(1,080円)を
こちらのノート(1,080円)をプレゼントいたします
4月下旬にマンダラエンディングノート®️の
ファシリテーター養成講座を受講して参りました。
身近な大切な人が突然倒れたり
またその命が亡くなった時
実家のこと
保険のこと
お葬式やお墓のことなど
たくさんの物事に直面します。
これらは普段あまり考える事もなく
できればあまり触れたくないことでした。
人の死を見つめる事になるからです。
ですが、それは突然起こり やってきて
悲しみの中にいながらも
進めなければならない事でもあります。
私も母が脳梗塞で倒れ
また、その後亡くなった時も
長女として
介護・家庭・仕事をこなす大変さ
そして葬儀の喪主も務めました。
法事やお墓のこと
その後の実家の片付けや手続きなど
期間内に決めなければならない事や
お金がかかる事に驚きました
時が経つにつれ
これからを見つめた時に
私にも必ずやってくる旅立つ時
そしてそれは
いつやってくるかわからない事を知っています
自分が大変な思いをした分
子供達へは同じ思いをさせたくないという
親心が湧きました。
また 法事のたびに
母はもっと伝えたい事があったのではないか？
やりたい事、やって欲しい事が
あったのではないか？
…そう考える事が増えました
『終活』という言葉も聞くようになり
遺言状まで行かなくても
何か残しておきたい、残しておかなくては
と思うようになってきたのです。
書店や文具店にもある
エンディングノートを手に取って見ては
悲しくなって また戻す
その繰り返しでした
昨年 マンダラエンディングノート®️を知り
大好きなマンダラと
気になっていたエンディングノート
このマンダラエンディングノートという言葉が
豪速球でど真ん中ストライクで
私の心に響き渡りました
わからないけれど 自分に必要なもので
わからないけれど 必要な人がたくさんいて
わからないけれど
私はこれをまた地元から広げるんだ
動かされる様に講演会の準備の合間に
ファシリテーター養成講座を受講しました
今までエンディングノートとは
私にとって 悲しくなるものでしたが
マンダラエンディングノート®️と出会い
一気に吹き飛ばされました
まずは 自分自身のために
親や子供 大切な家族のために
経営者は会社や部下のために
限りある人生をどう生きていきたいのか？
大切な人たちに何を託したいのか？
知らないのと知っているのでは
雲泥の差です
元気なうちに 考えられるうちに
やったほうがいいと 心から感じます
毎回テーマに沿って質問に答えながら
無理なく書くことができます
ノート一冊で 9つのテーマがありますが
継続受講でも単発でも安心して受けられます
まさに人生の地図を描くための
マンダラエンディングノート®️を
ご一緒に書いて見ませんか？
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ルイ