小学校に入学してからも大きい「父親」の役割 | 小学校受験で子どもの意欲を引き出す学習法

小学校に入学してからも大きい「父親」の役割

いつもありがとうございます。さくらです笑顔☆

息子の通う小学校では、年に3回くらいお父さん達が集まって飲み会をしています。
もちろん有志ですから、参加は自由~。

$小学校受験で子どもの意欲を引き出す対話力

毎回、学校の先生方も数人いらして下さるので、かなり盛り上がるようです。

男同士の付き合いって、良いですよね♪
先生方とざっくばらんに話せちゃうなんて、羨ましいな~といつも思います。
(内心、私も参加したーい!!)

夫は初回から参加をしていますが、その楽しさに、どっぷりはまっています。

1年目は、わりと周りのお父さん達とフランクに話していたようなのですね。

2年目の今年は、どうやら先生方とも濃密な話が出来る関係になってきているみたいで、話題が広がりました。

「学校」や「子ども」に対してのハハの目線とは違う、チチとしての捉え方。

うちの場合は、かなり論理的思考で組み立てて説明されちゃいますが汗
後から聞くと、非常に参考になります。

特に、学校の先生方は私たちが思っているよりも「子ども達を見ている」ということ。

良いところも、まだまだのトコロも含めてですけどね。

それを父親の目線を通して、客観的に知ることのできる機会があるのは、貴重だな~と思います。

まだまだ「父親」話はいろいろありますので、別のときに書きますネ。


入学してからも、お父さまの役割は重要だと最近特に感じています。

「しぶしぶ」ではなく、なるべく「じわじわ」と、受験に取り組む今の段階から、良い関係を築いておきたいですね☆

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