こんにゃく湿布は優れもの | 小学校受験で子どもの意欲を引き出す学習法

こんにゃく湿布は優れもの

我が家では、ムスコの体調を見ながら、いろいろな手当法を

使っております。


以前のブログ でもご紹介したことがありますが、手がかかる

こともあり、忙しいときには忘れがちになってしまいます。


そこで、私が冬休みに入った年末から、こんにゃく湿布を続け

られるように、工夫をしていました。



寒いせいか、ムスコの皮膚の調子が悪く、私が施している手当法

だけでは一進一退を繰り返すので、並行して身体を暖めてみよう

かな?と実行!!



女サムライ 愛と涙のワ-クライフバランス 


茹でた、アツアツこんにゃくをタオルにクルクルクル、と

巻きます。



女サムライ 愛と涙のワ-クライフバランス 


そして、下記の場所に置きます。

①右胸の下の部分

②おへその下

③背中の真ん中に縦で長く


ちなみに、左脇の部分には冷湿布が良いらしい

ので、冷たくしたガーゼを置いています。



変な感じーー!

早く取ってよーーー!!むっ


などと、叫んでいた某ちびっこギャング。

10分ほどで目がとろ~んとなりました。


やってみると分かりますが、これがとっても気持ちの良~い

ものなのです。

寝る前にやると効果的ですよ。


彼はすっかり夢の中。

ハハも余熱で疲れた肩に乗せています。

ほかほかしていて、肩こりにも効くところが、またマル。



だんだん良くなってきた、皮膚の回復を目の当たりにして

ムスコもこんにゃくを見直し始めました。


今夜も、やる!!  やってーーーー!!!!



ああ、まだまだ手がかかります。

早く、自分でできるようになっておくれ~~