お雛様を飾りました
家が寒さの中、春の華やかさにつつまれます。
長女が赤ちゃんの頃、雛段を瞳をキラキラ
させ上っていたことを、思いていました。
今は、子供達で飾ってくれるようになりましたが、当時は大変でした。ちょっと目を離
したすきに、お雛様の小物をキラキラした瞳で振り回していました(笑)
仕事やセミナーなどが続き休みがありませんでしたが、充実していました。
自分の中で、今までにない強い決意があり、それに向けいつの時も動き、自分を見
つめています。
無理矢理や強すぎる意志、自我ではなく、何かお腹の底から湧きあがる感じです。
私がここまでこれたのは、
たくさんの人々の助け、
大いなるもの(宇宙、神、魂、サムシンググレートと表現される)の導き、
小さな頃からの、
私の強さ、
どんなことがあっても何かいつも先に見える光を見て信じていること、
自分が信じることを続けてきたこと、
そして、いちばん大きかったことは、
自分の光と影、いいも悪いも、そのままありのまま見つめ、自分でひとつずつ認めて
いることです。自分の隠したい影をしっかり正面から見て、逃げない。それを言葉で
書いたり、話し、自分の影を表に出し光を当てる。
両親、夫、子供、他人や環境、仕事、お金などのせいにしない。必ず全ては答えは、
自分の中にある。
はじめはかなりきついのですが、やり出すとその後の爽快感が忘れられなくな
り、やめられなくなります(笑)
人間だからきれいじゃないところ、隠してずっと葬りたいところがある。
一度、しっかりそこを自分自身で認識する。そして、それを身体、心でただ感
じ尽くし、ふに落としていく。
きれいじゃない隠しておきたい自分の影を自分で認める。
それがありのままの自分だから。
そんな自分を隠したり邪魔者扱いしない。
自分の影を隠したり邪魔者扱いしたり認めないのは、自分自身で自分を隠し邪魔者
扱いし認めないことだ。
自分の影を認め、しっかり受け取めたなら、その時、素晴らしいことが次々と起こり出す。
その影が自分の力となり、光となり、大きく強く輝きだす
例えば、「ストレスなんか全くないなあ。」という方がいらっしゃる。
私のセラピー経験では、「○○○は、全くない」「○○○は、全然ない」
と、話されるクライアントさんは、実は○○○が、とてもある。ことが、多くみられます。
そこを認めたなら、今、ストレスを感じないようにして、無理矢理がんばってきた今ま
での自分が崩れてしまい、今までの自分を全否定してまうような感じになるから。
例えば、20年以上前(ふる・・・笑)、私は大失恋をしました。
最後の日、
「私は、ひとを傷つけるくらいなら、自分が傷ついたほうがいい(涙)」
(今から思うと、青いですね(笑))
彼 「おまえ、それではあかんぞ」
他は何も覚えていませんが、その会話だけやけに覚えています。
そして、「こんなこと言う冷たい奴と付き合えない。まだ、こんな奴を好きなことがくやしい。」
そう心の中で、叫び泣いたことを覚えています。
セラピストの勉強を始めてから、毎日、毎日、客観的な私は、心や感情で生きる自
分、自我(エゴ)を見つめています。自然に自分を生きながら、いつの時も、自分を
見つめています。
ある日、大失恋した上記の会話を思い出しました。そして、振り返りました。
優等生で完璧な子供でいないと怒鳴られぶんなぐられ、少しでも悪さをしたなら、
アル中の父の子供だと、言われ育った私は、いい子でしっかりした優等生を演じる
日々を過ごしてきました。
素直に純粋にありのまま自分を生きることをせず、毎日、毎日、自分で自分を傷つけたのです。
ひとを傷つけたくない。私の本心です。でも、ひとは知らず知らずのうちに、ひとを傷
つけています。ひとを傷つけたことのないひとなどいないのではないでしょうか。
その奥の自分の心を見つめてみると、
「自分が傷ついても、ひとを傷つけたくない」
ふられた自分のプライドが許せず、いい子の優等生となり、あなたが悪いのよ。
こんなきれいな心の私をふって、あなたは、なんてひどい奴。
そんなまちがった自己防衛です。
彼を通し、大いなるものからのメッセージだったのでしょう。
「さあ、本音を言い、自分を偽らず素直に生きて。偽り生き、自分で自分を傷つけな
いで自分を大切に生きて。素直にそのまま生きて。」
そう素直に、今は思います。
さあ、肩の荷をおろし、ありのまま素直に生きましょう。