前回の「親子の関係」 のつづき。


「子供は親の(顕在的、潜在的な)理想を生きる」について。



私の知り合いのTさんという女性は、高校時代とても成績優秀だったのですが


お父様を亡くされたために進学を諦め、就職されました。


「私はそのことを何とも思ってない」


と、昔 話してらしたのですが、大学進学を諦めるのはつらかったんじゃないかな・・・と、当時、中学生くらいだった私は聞いていました。


そして今、Tさんのお嬢さんは短大2年生だそうなのですが、お嬢さんは


高校時代「遊びたおして」、勉強は全くしなかったので


進学せずに就職しようとしたけれど、先生のご指導で短大に進学でき、今は短大生活謳歌中!!だそうです。



という話を聞いて、


Tさんは、本当は家庭のことなどを考えないで、もっと遊びたかったのかなぁ・・・と思いました。



もちろん、他にも色んな要素が絡み合っているし、単純に言えることではないですが


「子供は親の(潜在的な)理想を生きている」


と思ったら、子供に、たとえば


「勉強しなさい」

とか、言えなくなりませんか?


その子は、お父さんお母さんの「本当はやりたかったこと」を


やっているのかもしれません。




ちなみに私は、勉強好きで、できることならずっとしていたいですが


これは、父の「本当はやりたかったこと」なんだろうなぁと思っています。







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先日、家族で


「生まれ変わったら、何になりたい?」

みたいな他愛ない話をしていて、


私の父は勤勉で慎重な人なので


「そよそよとみんなを見守る大きな木」はどう?と


私は思ったのですが、ご本人は


「ネコみたいに、呼ばれても知らん顔して通り過ぎるようなんがいいねん~


でも、道路に飛び出して車にひかれるような脳はいややし」


と言うので、うーん、じゃあ何がいいかな?と考えて


「あれ?じゃあ私になったらいいんちゃう?」

と思いましたにひひ



そう言うと、父は、実は私のようになりたいと言い

ちょっとうれしかったです。


知ってたけど、知らなかったかも。




子供って、親の理想を生きているんだなぁと思いました。


「夢を託す」とか


そんな話じゃないんです。


本人自身も気づいていないような「潜在的な」理想です。



お父さんは、こつこつ堅実に勤める人だけど、息子は定職に就かず夢を追うような仕事をしていたり、


仕事をしない(できない)生き方だったり。



それは、親が

「本当はしたかったこと」


「本当はしたくなかったこと」


を、代わりにやっていたり、やらなかったり、しているんだと思います。



多分、往々にして無自覚に。



私は、お陰様でまぁまぁわがまま娘で、


両親にはさぞ心配かけているんだろうなぁと思うのですが、


父親は、心の中で、私の中に、自分の姿を見つけているんだと思うと


勇気づけられて、


よーしこれからもわがまま通そうと思ったのでした。(え?



がんばります。


よろしくお願いいたします。



love,mother

love,dad




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現在「大和撫子のからだづくり」を指導されているNidoさんは、


29歳の時、もっと素晴らしいピアノを弾けるからだになる、

という目標のために



「からだの中に焦点を当てて、常にからだの中に意識をもっと過ごす」


というトレーニングを2年間ほど続けられたそうです。



その2年間は、眠った記憶もほとんどないという


自分を極限状態にまで追い詰めるようなトレーニング。



「死ぬほどつらい」トレーニングを積み重ね、


まわりの人からは変わった人と言われ、


社会と溶け込むことも忘れて打ち込んだ




こういう日々は、自分の土台になるし、



こういう「気迫」って


人に伝わり、感動させるものだと思います。





24時間、まだまだできることたくさんあるなぁと思います。






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