すごく大事なことに気づいたのですが・・・

「ディスカウント」って、良くないですね?


最近、確信に変わってきました。

(念のため、私のお客さまの話ではないです)


割引で買う商品って、定価で買うより、ガクンと価値が下がる気がします。


たとえば、スーパーの閉店前に、お惣菜に半額のシールが付いたら、付いた瞬間においしそうに見えなくなったり、


ものすごく安く手に入れた本やDVDって、結局 見なかったり。


そして、売る側の立場から見ても、割引で買われるお客さまと、定価で買われるお客さまは、違って見えると思います。



びみょうなんだけど・・・


たとえば、「10回来店されたら、11回目は無料になる回数券」とか、「お得意様のお誕生日に割引する」とかのサービスは、売る側にもメリットがあるから良いと思うんだけど、


まったく、何でもない人に対する大幅な値引きって、何のサービスなんだろう?



その割引で買われるお客さまは、次回も定価では買われないと思います。


本来なら位相が違うのに、無理やり安くして取引しても、どちらにもメリットがないような気がするのです。



お客さまは、「定価分のサービス」を期待して来られるのに対し、お店側のテンションは、「定価分」より下がっているでしょうから。



実際のところ、「支払った代金分」の価値のものしか受け取れないと思います。


それで、お互い良い気分になれなかったら、むしろ有害ですよね・・・



そんなことに、気づきました。

(もちろん、そうじゃない場合もあります)



私は、お互いに「良かったなぁ」とリスペクトできる関係を、クライアントさんと作りたいと思うので、


なるべく、定価で、価値の高いものを購入するような、お店にとって良い顧客になろうと思います。





◆ダイアリー「マイレージ,マイライフ」http://esalen.jugem.jp/