さて、また斎藤一人さんCD より
(おもしろいんです。夜中に聞いては大笑いしています)。
「(感謝していますなどの言葉を)心で思ってなくても、言いな」
「心で思ってから言葉にしてたら10年20年言えないよ」
と、一人さんは言ってらして
「本当はどう思ってるかなんて関係ない。いい言葉を使いな。
だったら試してみるかい。鍋焼きうどんが食べたいと思っている時、うどんやさんに行って『カレーうどん』を頼んでごらん。
心で思っていることが通じれば、鍋焼きうどんが出てくるよね。どっちが出てくるか、実験してごらん」
というわかりやすいたとえ話をされていて、
その通りだな~と思ったのでした。
いえでも決して、「イメージがあって、言葉がある」というお話を否定するわけではないのです。
イメージは、存在しなくても確かにふわふわとそこにあるもの。
それを存在させるものが言葉です。
先に言葉にしてしまうことは、
イメージに「名前をつけること」。
嫌いな人に
「感謝します」
と言うことは、
その人に「感謝」というイメージを与えること。
「イメージがあって、言葉がある」という感覚も理解できるし、
それを逆手にとって活用して、
言葉でイメージを作ることもできると思います。
◆ダイアリー「他愛ない感嘆符の話」http://esalen.jugem.jp/