珍しいもの | 僧侶の妻になったワケ

僧侶の妻になったワケ

わずか1%といわれる40歳を越えての初婚を
たったの4ヶ月で果たしてから、早ン年⁉︎
奈良で住職となった主人と二人、お寺の再建・復興に奮闘中です。

これ、何っ⁉️









タコのような

手のような 🤔!?







ちなみに、

後ろ姿もありますよ 😲






ボコボコっとした皮の様子からも

柑橘系だろうと

予想された方もいらっしゃるかと思いますが、




ピンポン!✨



(🏓 ではなくて



 🎯 大当たり 🎊 )




仏手柑(ブッシュカン)


というそうです。



Wikipediaによると、


常緑低木樹で、「カボス」「ユズ」などと同じ香酸柑橘類の一種である。レモンと類縁のシトロン変種で、名前の由来はブッダ(仏陀)の手という意味。




大変に珍しいものをいただきましたっ😆




仏手柑



果肉はほとんどない

とのことですが、


皮は、シロップ漬けやジャムとして

食べることはできるようです。



いけばなや、お正月飾りとして

用いられることも多いのだとか。



また、


「不老長寿と珍重され、肝臓病や熱さましの 漢方薬ともされています。」


と書かれているサイトもありました。




せっかくなので

しばらくの間、飾っておきましょう♪



早いもので、

今年も残すところ

一カ月となりました。



なかなか投稿が出来なかった一年でしたが、

残りの一月も

どうか無事に過ごせますように✨✨✨




貴重なお品を

ありがとうございました✨🙏✨