“まだ” と、“もう”

夏の夕方の雲

雲は、私にとって

決して見飽きることのない

芸術作品であり、

身近にありながら

自然への畏敬を感じられる

存在であります。

（瞬間で

　魂から元気になるような感覚

　と言ったらいいでしょうか！）

まだ半分。。。

もう半分！！

揺れる心を

天秤に

かける暇があるのなら

まだまだ

余裕（余力）があるということ。

マイナス思考が悪くて

ポジティブ思考が良い

という話しなのではない。

ただ、自分自身ができる

自分の心の状態確認。

『まだ』と、『もう』