何年ぶりかに、ランニングしてきた。
たった30分だけど
太ももの筋肉がふらふらになって
汗だくだ。


浪人も2年目に入った19歳のころの1999年
友達も一人も居なくて
予備校にも、外にも、世界が怖くて怖くて
外に出られなくなっていた
でも夜になると
なぜか毎晩走っていたな
雪が降った日も走った。
昔通った小学校、中学校とかを巡るコースにしていた。


その時は、どうして走っているのか
特に意味は考えてなかった
何か目標があって走っていたんじゃない。
理由なんて、今でも思い出せない。

でも、今思うと
走っていたから、大学に受かった時も
不安だったけど、外の世界への一歩を踏み出す事ができたんだ。
あれで少しは自信が持てていたんだ。

思い出すと笑っちゃうのは
大学の体力測定で肺活量を測ったら
けっこう高かったらしく
ラグビー部に入りませんか、と誘われた
この俺がラグビー部???
考えられないけど、嬉しかった。

あの頃の自分を思い出せよ、俺。
4月から仕事だぞ!