サツマイモのオレンジ煮 | MARBLE LIFE

サツマイモのオレンジ煮

小学校の頃、大学生の実習生が給食の小おかず(デザート)を作る日があった。

なんか普段の献立で出ないようなおいしいお菓子みたいなおかずを作ってあげようとしてくれたんだろうか、出てきた小おかずは

「サツマイモのオレンジ煮」
$破壊と調和

その名の通りサツマイモをオレンジジュースで煮込んだもの。
今でこそなんだかオサレな響きでおいしく頂けるだろうけど(googleとかで検索したら結構出てくる)当時のハナタレ小僧達にとってはオカズなのかお菓子なのか得体が知れなかった。

大体こういう注目される物事にはヤンチャな奴がいち早く手を出すのだけど、
運悪く声がでかくてめっちゃヤンチャな奴が最初に食った。






「めっちゃ不味い~!!!!オエー!!ガーン


ヤンチャ小僧の声が響き渡った。





この一言で教室内には「この得体の知れないイモは不味い」という暗示がかけられた。
誰が食っても「不味い」「おえ!」で一蹴。

冷静に食えば  「おいしい」  はずなのに。
今思えばあの実習生達は可愛そうだったな~。今はもうアラサーだろうか。





何が言いたかったかと言うと「先入観」って怖いなって事です。
アートに限らずなんでも、「誰かがそういうから正しい」「みんながこういうから正しい」だけで自分の判断ができないのは嫌いです。

日本人って特にその特色が強いけど、アートはモロにその影響受けてるから難しいといつも思う。
「意味わからなくて当たり前」みたいに小バカにされてる事が多いから。


ブランドや流行を追い求めるのが悪いとは全然思わないけどもう少し自分を信じる心を持ってほしいなと思うハモニズムでした。





■9/14のツイート


ロイヤルコペンハーゲンの食器で、おコーヒーを頂き最初は気を使ったものの7秒後にはそんな事忘れて「ガン!」と響き渡る程ガッツリ置いたワイルドハモニズム。



ジャイアン、ラオウ、ベジータ、範馬勇次郎。彼らの様な強引な自己中さ加減に少なからず憧れがある



モンスターペアレント問題とかで先生達大変そうだけど、小学校の時、万引きした生徒を前に並ばせて公開処刑の様な事をしていた先生がいて子供ながらにこれはマズイだろと思った。