ヒプノセラピーを連続で受けてくださった方のヴィジョンを許可を得て掲載させていただきます。
ヒプノセラピーは、過去世だけでなく、次元を超えた宇宙存在としての自分にも出逢うことができます。
今回のご紹介は、宇宙存在の自分とのつながりを取り戻し、地球での今世のお役目を実感するものでしたので、スターシードヒプノというタイトルにしてみました✨
スピリチュアル鑑定などで、スターシードや宇宙連合といわれたことがあるけど、実感できていない方や、自分でみてみたいと思う方にも、ヒプノはお勧めです。
〜セッション内容〜
青緑のキラキラした石が額にある女性
シルバーの髪、ゴールドの王冠、目はうすい紫
クリスタルのゲートの前に立っている
背中には黒い大きな翼
ハートに何がモヤっとしたものがある
(場面転換)
大人になっている
髪をまとめ、シルバーのヘルメットに宝石の装飾
耳は大きく、その部分が空いている
スタンドの襟の近代的な服を着て
高いところで大勢の前に立つ女王のような存在
美しい空がグレーになっていて
みんなでこの地を去ろうとしている
残る人もいるが大きな宇宙船に乗り移動する
うつむき、哀しそうだが未来をみている強さがある
進まなくてはいけない道
他に大きなエネルギーをもつ存在はいないため、多くを背負っている感覚
違う星に着き、一緒に来た人たちと楽しそうに生活している
平和で原始的な安住の地
みんなの幸せな様子をみてホッとしている
その星には白っぽい別の種族がいて
平和に共存している
まるい円盤で、他の星にも行っている様子
互いの種族はコミュニケーションが違う
言葉ではないものだがたどたどしい
私がそれぞれを取り次いでいる
霊性が高い羽根をもつ鷹のような種族もいる
ネイティブ・アメリカンのイメージ
乾いた土地に旗を立て、その旗が宇宙と繋がる指針となり、そのエネルギーで星が潤っている
私もそのエネルギーで霊的なものを整え
新しいスキルとしてトレーニングをする
モヤモヤしていたものは吐き出され
コントロールできるようになっていく
姿もかわり、王冠などの装飾はなくなり
白いヴェールとフードのシンプルな姿に
青緑の石、紫の目が美しい
自分をとりもどしているよう
根深い闇を宇宙のエネルギーで浄化するために何度も試している
(場面転換)
鷹族がほとんど、白い人、私のグループ
光の球にエネルギーを注ぎ宇宙に飛ばしている
その球は、情報や知恵を含み、届いた存在が読み解いてくれて、返ってきたら良いねという気軽な感じ
薄いブルーやピンクの球など
それぞれ違うエネルギーを飛ばしている
サークル活動みたい
地球にも伝わるかな〜という想い
この活動にはアルクトゥールス人もいる
(場面転換)
宇宙船に乗っている
それぞれが大きなエネルギーをもつ10人ほどのリーダーとたくさんの乗組員
宇宙をあちこち、長期に渡り移動中
太陽系や星雲、地球にも
みんなでまとっているエネルギーを惑星のために使っている
エネルギーを送る時、虹色になって、受けとれる人だけが受けとれる
太陽にもおり、地球にもおりる
地球は、はじめてきたのに懐かしい
高い山にはおりられる
みんなで山の中に入り
サークルをつくりエネルギーを発する
私は真ん中でアンテナのように円すい状に持ち上げて、惑星全体にエネルギーが融合していくようにしている
山から出ると細かい粒子が地球に溶けていく
大きな円盤が山の上に滞在しているが、地上の人々にはみえない
私は、地球と火星と太陽を担当
地球が好き、居心地がいい
《宇宙存在の私への質問と
地球の今の私へのメッセージ》
Q.カルマについて
A.
カルマは浄化されていて根深くない
残っているものはいずれなくなる
焦る必要はないのになぜそこに目をむけるのか
(青緑の石、目の色のうすい紫
地球の私の中心の石が反響し合う)
石があるから大丈夫
いずれ私と一緒にひとつになっていく
あなたはここに来ます
ここに来てあなたの役割を果たしなさい
石を認識しなさい
これがないから余計なことにこだわってしまう
山からその石に送っているエネルギーに気づくこと
ひとつになれば光になるでしょう
Q.今世の役割について
A.
ひとつになり大きくなった光を示すこと
示すことで今世の役割は終わる
ひとつになればスタートする
(エネルギーを送るサークル活動、すなわちエネルギーワーカーとしての活動)
結果としてどうなるということはない
軽い気持ちで楽しんで
意味をもたせる必要はない
まとっている集合意識は常に声をかけているが気づいていない
そこから知恵をもらえる
楽しんで
エネルギーの球を送っていたことを思い出して
自分の中の石に目を向ければいいだけ
(石はカットが多く立体的で幾何学模様、それは意味がある文字で、ライラックの花、リラのエネルギーが半分、額に文字が浮かぶ。ひとりひとりの個性、癒し・ヒーリングになる)
Q.知恵を受けとる方法
A.
星や空を見上げればおのずと得られる
山、富士山をみる
私と繋がりたいなら高い山をみる
意識を向ける
魂の石(文字)をつかって
より強固なつながりに
つながらないと思っているでしょう
それも縛りになっている
もうなくなっていて
そんなことはどうでもいい
Q.今の仕事について
A.
あえてやった仕事ですよね
そこを抜けなさい
その世界を抜けていくタイミングです
そして自己犠牲ではない奉仕と献身を
待っています
急がずリラックスしてゆっくり変化すること
結果に意味はない
スタートすること
これからおりてくる魂、光に奉仕する
天使がクリアな光を運んでくるから
その光の球を磨く役割をスタートする
その時にも石を使いなさい
磨いた球の光がすごくて宇宙に飛び出していく
その球にのってエネルギーを地球全体と宇宙へ放つ
その波に乗れば還れる
集合意識と一緒にその波に乗って還る
それが今世のお役目
(地球の自分の周りの集合意識の存在に気づく)
(近未来へ場面転換)
白髪のおばあちゃん、長生きしてる、夫は他界
お役目が終わりこれまでを振り返っている
日本ではない海の近くで瞑想している
石と文字がキラキラととてもよく見える
ヒーリング能力や直感的な能力が開花して
いろいろなことを理解できるようになっている
集合意識や他の人たちと手をとりあってきた
エネルギーヒーリングで磨いた魂を受け取り磨いて戻す
私の集合意識は還りたがっている
この地でのお役目をおえた
お年寄りと子どもたちがみえる
たくさんの球を返すとき一緒に還る
手放せなかった美しい地球
地球がクリアになったことで戻れる
大きな虹の龍の背に乗って還る
鱗に球を乗せて上昇して光の中へ
みんなで万歳して踊ってる
龍のエネルギーに包まれ、天女のような軽い服に
あたたかな母胎(宇宙)に戻る
やっと羽根が出せる〜！という気持ち
みんな満たされて、ふわふわあたたかい愛の世界
しばらくここにいれる
師(賢者)が現れて「この服着る？」といわれる
烏帽子、うすいレモン色、ゴールドの着物
白い天女の服装から師と同じ着物に
また「お役目があるよ」と呼びに来られた
可愛がってくれてご褒美にと着物をもらって嬉しいが
天女期間を味わっていたい気持ちもある
師と一緒にまたどこかへ
まわりの存在もそれぞれの師と共に
嫌な人はまだいても良いけど
素敵な着物につられちゃった
(終)
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