「生命の繋ぎ、新月の日に」新しい月がはじまる輪廻のように四季のように数珠のように終わりと始まりが重なり新しく懐かしく永遠につづくかの如き螺旋の海をまたひとつ繋げたあなたは何処にいるのだろうか僕は此処にいるのだろうか