こんにちは。

今日も私の経験から
子育てに関する事で
思い出した事を少しお話しさせてくださいませ。

現在大学3回生の娘は
中学校の教師を目指して
日々勉学に励んで
多分(笑)いる事と思います。


教師を目指しているのも
きっと自分が尊敬できる先生に
出会った事がきっかけに
なっているやもしれません。

娘の口から先生に対する不満は
ほとんど聞いた事がありません。

それに関して
私なりに気をつけている事がありました。
全てのケースに
当てはまるかどうかはわかりませんが、
それは今まで娘に関わった先生の事を
悪く言った事は1度も無かったのです。



親が好きな人は子供も好き。
すなわち、
親が嫌いな人は子供も嫌いという事です。

いくら通う学校に不満があっても
先生に不満があっても
子供の前でそれを口にしたり
態度で示しては
子供はとても不安な気持ちになりますし、
先生の事を信頼できません。

あの先生は若いから…とか
経験が浅いからとか…
理由はそれぞれですが
保護者の間でも少なからず
そういう話題になる事はあります。

しかし、それを我が子を前にして
口にしたり、態度で表すのはどうでしょう…


私は娘が幼稚園、小学校、中学校と
担任になった先生を含む
娘に関わった先生の事をいつも
「ええ先生やなぁ。
   凄い先生やなぁ。
  お母さん、先生の事大好きやわ」
そう娘の前では口ぐせのように言ってました。

たまに、娘が
「今日、先生に怒られた。
   私、何にもしてないのに…
   先生、今日なんかずっと機嫌悪かった…」
そう言う時もありました。

そんな時でも
「そうなん、先生も人間やからなぁ…
   ひょっとしたら体調悪かったん違う?
   調子悪かったん違う?
   そういう時は
   先生に優しくしてあげなさいね」
そう言い聞かせるようにしていました。


それが良かったのかどうかは
定かではありませんが
娘は先生の事を信頼するようになり
先生も娘から信頼されると
その信頼に応えようとされます。

これはうちに限ったことではありません。

子供は、純粋であるがゆえに
親やそれに代わる人の影響を
ストレートに受けて
そのまま社会に反映してしまうのです。

ですから、親は子供の前で口にする言葉や
態度に責任を持たなければなりません。

又、行動も親と同じ事をすると言うこと…
それを忘れてはいけないと思います。

小学校から中学校、高校と
学校に行く事が好きで
部活が楽しくて…


そして将来は
音楽が苦手な生徒にも
音楽を好きになって欲しい
この先生と一緒に音楽を勉強したい
そう思ってもらえるような
教師になる事が自分の夢であり
使命なんだと娘は目を輝かせながら
話してくれます。

親バカですみません(笑)

でも、私はそんな娘が眩しくて
誇らしくて
そして私の心に元気を与えてくれる
カンフル剤になっているのです。


まぁ、そんな親娘でも
たまにつかみ合いの喧嘩をする事もありますよ

娘曰く、一方的に私が掴みかかってくるだけで

「いやいや、
    私が本気でお母さんに掴みかかったら
    お母さん怪我するし…
    私の方が身体も大きいし力も強いし
    言うとくけど、私はじっとしてますけど…」

と、シラーっと言われていますが…(笑)



*こちらに記した内容は、
私たち親娘のケースであり、
子供や親のタイプや環境によって
必ずしも全てが当てはまるとは言いきれません。