Miriamです![]()
おかげさまで、今月は色々と歌わせていただく機会が多くて。
明日、一件チャリティーコンサートに伺わせて頂いて、それでちょっと一段落。。。
歌っていると、どうしても、思う様に歌えない自分に腹が立つこともあるんですよね〜。
以前よりは、ずっと上手く出来ているはずなのに、やればやるほど課題が見えてくる![]()
それに、矛盾しているようだけど、上手く歌えたら歌えたで、「上手く歌っている自分」みたいな感じが、すごく嫌。
上手く歌うことにフォーカスし過ぎると、すごく大切なものが抜けてしまう。
わかっているはずなのに、夢中になると、つい忘れちゃうんですよね。
そんなことの繰り返しの中で・・・・
先日もブログに書いた、勅使河原三郎さん。
「月に吠える」公演を終えられた勅使河原さんのコメントが、とても素敵でした。
<前略>
今回の「月の吠える」はひとつの区切りと考えられます。
今年だけでも様々な創作と公演の経験をしました。
それは日々の無数の薄い紙片が折り重なるような、
一重一重の積み重ねで、呼吸が数えきれない回数をするように
私たちの活動には本来区切られるような境はないのですが、
4日後に東京を発ち2ヶ月半のパリを含めたヨーロッパ各地の
滞在直前の今、私はある種の安堵感を体感しています。
<後略>
創作と公演は、区切られる様な境のない、日々の無数の薄い紙片が折り重なるような、一重一重の積み重ね・・・。
呼吸をするように、当たり前に、薄い紙片を日々積み重ねいく・・・。
たった1度や2度で、上手くいったのいかないのと、一喜一憂するのでなくて、淡々と積み重ねて行く日々の中でこそ、本当に価値のあるものが見出されていくのでしょうね。
自分もそうありたいです。
