Miriamです🍀
昨日は、今度ボランティア演奏で伺わせて頂く施設の、打ち合わせに伺いました。
今回は、グループホームということで…、実はグループホームでの演奏は、初めて。
認知症患者さんのための施設、ということで、どんな感じなのだろうと思いましたが、他の老人ホームとほとんど雰囲気は同じでした。
みなさん、思った以上に落ち着いていらして….。
認知症のお年寄りは、寝たきりの方をお世話するよりも大変と聞いていましたが…、実際には、長く入居されていると、年齢とともに体力も落ちてくるので、だんだん他の施設との差がなくなってくるのかな、と思いました。
今朝の新聞に、親を老人ホームへ入所させることへの、子供の罪悪感について書かれていました。
確かに、親を自分で見ないで施設に委ねてしまうのは、親に対して申し訳ない、という思いがありますよね…。
ただそのために、子供が自分の生活を犠牲にしたり、心身共に疲れ果ててしまうのでは、介護されている親にとっても、辛いことかもしれません….。
私はご縁あって、音楽ボランティアをさせて頂く機会を得たので、少しでも、お年寄りの楽しみが増えるような活動が出来たら嬉しいなと思います。
少しでも、心の慰めになるような…。
そして、ご家族の方が安心して下さるような。
たとえ寝たきりの方であっても、何の反応も示さないように思えても、きっと音楽は、届いていると思うのです。
音楽って、実は魂のコミュニケーションで、むしろ寝たきりの方の方が、ダイレクトに感じて頂けているのかもしれない、なんて思う時もあります。
もちろん、想像と思い込みの世界ですが…。
ただ、本当に素晴らしい音楽は、人と人との魂のコミュニケーションであること。
自分が目指している音楽って、やっぱりそれなんだなってことは、最近よく思います。
技術は必要。
でも、技術だけでは届かない。
そんな世界を目指して….。