ライヴドアで感じたこと
「なんだか変」と言うのが、僕の本音。
僕も自分の店を出した時には「バブル時代」
その時は「今、株や土地を買わない奴は変人」とまで言われました。
なんせ、その時は年齢の一万倍がボーナス!と言う時代…
例えば、23歳の大卒の始めてのボーナスが23万円!
その時はインテリア雑貨の店を経営していましたが、一回の買い物で数万円なんて、お客さんが多数いらっしゃいました。雑貨ですから普通の客単価は2000円と言われていた時代です。
ですから、来店客数が少なくても客単価が高いので目標は軽く達成しました。
しかし「バブル崩壊」後は…
その時の上得意さんたちはいなくなりました。当時、株や土地を買った友人たちも行方不明に…
結局、世間に振り回されていたのですね。僕は自分の経営哲学のなかに「本業以外で、もうけた金は消えるもの」として考え、株や土地を買わないでプールしておきました。そのおかげで「バブル崩壊後」も、なんとか営業することが出来ました。
今でも考えは変わっていませんが…
得をする人がいれば、その分損をする人もいるわけで、ある経済学者が警鐘的に「ゼロサム理論」を発表していました。つまり「プラスになれば、どこかでマイナスがあり、結果的にゼロの成長である」というものでした。当時はバカにされていたのですが、図星でしたね。
良いことは長く続かない…苦しさを乗り越えてこそ得る「幸せ」
今の自分にも当てはまると思い、苦しい闘病生活のあとには絶対に幸せがくると信じて今日も生きていくつもりです。