生きている意味。
次男と焼肉屋にいった。やはり日曜だけあって混んでいた。そこには「家族で団欒」している姿があった。僕と次男の二人だけ…あとは家族で和気あいあいな風景。次男は無口で焼き肉をむさぼるように食べていた。お互い無言だった。この焼肉屋には離婚する前に家族で食べにきたところだ。でも、今日は周りが家族で楽しそうに食べている。次男は自分の分を食べたら、すぐに店を出た。多分いたたまれなかったのだろう。僕は一人で次男の食べ残しを食べていた。
帰ってみると次男はいない…しばらくして帰ってきた。自分なりに心の整理をしたんだろう。寝るときに「今日の焼肉、美味かったか?」と聞いたら、親指を立てた。「Good」って意味だろう。それだけで助かった。でも長男は葛藤している。今まではリビングにギターとアンプを置いてたのに、自分の部屋に持っていった。僕も音楽をやっていたから、長男のギター&ベースの上達はすごいと思う。今までは、リビングで弾いていて、そこで「お前、そのフレーズはパクリじゃん。テクではなくて気持ちで弾け」とアドバイスしてきた。
長男の先生から電話があった。このままだと進級できないらしい。そこで、ぼくの本心を先生に伝えた。先生は「今まで教員生活が長いけど、そこまで子供を思っている親は初めてだ」と言われた。僕は息子のためなら何でもする。心臓が必要なら、喜んで息子たちにあげる。
最近、辛いのが、僕の愛している人たちが僕のために傷ついていること。
何のために、僕は「この世」に存在しているのか?最近わからない。