マティーニ | 病気と仲良くなろう!

マティーニ

カクテルの王様といえば「マティーニ」ですよね。ちなみに女王は「マンハッタン」と言われています。最近では「ドライ・マティーニ」と言われるほうが多いのですが、お酒の分量が同じでベルモットの量が少ないので「ドライ」と言われているだけです。
「マティーニ」を激論する方も、いらっしゃいますが、僕は他のカクテルと同じに考えています。その方に合った「辛さ」があるからです。ちなみに僕のお店で「ドライ・マティーニ」と注文されると、ジンの銘柄をお聞きします。ベルモットは「ノイリー・エクストラドライ」を使用します。ベルモットはリンス(氷にかけて、その後捨てます)です。オリーブを入れて、レモンピールです。
はっきり言って、ジンのストレートに近いですね。初心者の方には向かないと思います。カッコで飲むより「マティーニ」の本当の味がわかってから「ドライ」に挑戦してみてください。あとはロックタイプにしてもらえば、長い時間味わえます。
よくカクテルグラス(三角形の)で、と言われますが、その場合は10分以内に飲み干してください。氷が入っていないので、せっかく冷えたものをお出ししてもぬるくなります。
名バーテンダーが作ったカクテルもぬるくなったら、美味しくありません。
挑戦したいカクテルがあったときは、必ずバーテンダーに相談すること。このことは決してカッコ悪いことではありません。逆にいつまでもカクテルグラスにお酒を残す方がカッコ悪いし、バーテンダーも見抜きます。
バーテンダーの心の中には「マティーニに始まりマティーニに終わる」
ちょっと僕がカッコつけすぎかな?(^^ゞ