お立ち寄りいただき

ありがとうございます照れ

 

このブログは

介護予防や認知症予防を

身近に感じていただきたくて

 

認知症ケア専門士と

介護予防運動指導員の資格をもつ

作業療法士が

心を込めて書いていますドキドキ

 

 

 

今日は暑かったので ヒンヤリ涼しくなる

私の恐怖体験を書こうと思います。

 

あれは 今から20年ほど前の夏のことです。

 

当時20代だった私は 

鹿児島に住む母方の祖母の家に

帰省していました。

 

 

祖母は 70代までは

看護師として病院に勤務していましたが

退職後数年で認知症が発覚。

 

しばらくは

一人暮らしができていたものの

それも難しくなってきます。

 

 

そこで母は 自分の退職を機に 

祖母の介護目的で 

嫁ぎ先の高知県から鹿児島へ引越し

祖母の介護に明け暮れていました。

 

 

祖母の症状は なかなかハードで

幻視あり ものとられ妄想あり

昼夜逆転に 夜間外出もあったとか。

 

 

そんなこんなで クタクタの母への

数日間のサポートを兼ねた帰省でした。

 

 

 

祖母と 魔の一夜 

 

ここから先は 

別の名前で書いていたブログから転載・加筆しますね

 

連日 睡眠不足になっていた母に

 

「今日は 私が看るニヤリ

と言い放ち 

私は 祖母に付き添いました。

 

 

 

23時頃。

寝ていた祖母は起きだしてきて

夢か妄想の世界にいる様子。

 

まだ 私を認識しています

祖母にとって 私は初孫で 

孫の中でも別格の 

かわいがられ方だったそうです。

 

 

 

1時 

ウロウロと部屋の中を歩き回る祖母に

「寝よう」と 声をかけるものの

祖母の目が ギラギラしてきているガーン

 

 

草木も眠る 丑三つ時 

ということばを 突然思い出し

めちゃくちゃ怖くなる私ゲッソリ

お化けとかホラー嫌いだけど興味ある人えーん

 

  

 

3時 

部屋にあった三面鏡に向かって

祖母が 話しかけ始めたえーんえーんえーん

 

 

夜中に三面鏡を見たら 

ヤバいものが

映るかも知れないのに・・・ゲッソリ

 

私の思考は 

小学生向けの怪奇スペシャルの影響を

ふんだんに受けています。

 

 

 

この時の祖母は 

目元が寝不足でくぼんで

「人ならざるもの」の気配を

漂わせており

 

薄暗い部屋で 鏡に向かって

しつこく干渉してくる私に対する

文句を 言っていました。

 

もう私については 知らない娘のようです。

 

 

 

なんか鏡から出てきたら どうしようえーん

 

チビっても不思議ではないほどの 

ホラー感でした。

 

 

魔の時間が過ぎたのに 

 

5時 

窓の外が明るくなり 

家の外から 早起きの人の 

生活音が聞こえはじめるおねがい

 

 

おばけの時間(真夜中)は

終わって

心底 ホッとしたけれど

 

 

私は・・・ この部屋は・・・

世の中から

隔絶されているんじゃないか

という 気もちになりましたガーンガーン

 

 

なんていうんでしょうね あの気持ち。

 

自分には手に入らないところにある

平和なところで暮らす人たちと

自分の置かれた環境の隔たりを

ものすごく強く感じたんです。

 

たった一晩だけなのに。

 

 

 

起きてきた母は 

私の顔を見てニヤリとし

 

 

「あまり関わらない方が 

 良かったんだよ」

 

 

と 労いつつも

いまさらのアドバイスガーン 早く言えよムキー 

 

 

 

こんな想いを 

今も連日している人がいる。

 

 

私には貴重な 恐怖体験でした。

 

 

 

余談ですが 今の私だったら

 

ケガとか事故のリスク対策してから

おばあちゃんの様子がわかる場所に離れて

先に寝てるか 読書でもしてるかな照れ

 

 

潮目が変わるのを待つって大事ですよね。

 

 

 

介護予防と認知症予防のパートナー

  

 

 

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本日も

最後までお読みいただき

ありがとうございましたドキドキ