いつの間にか当たり前になっていた
独自のルールってありませんか?
当たり前すぎて普段は気づけないのですが
異文化との交流によって
当たり前ではないと気づく。
高知から神奈川に嫁いだ私は
東京育ちのお姑さんが振る舞ってくれた
桜餅に驚きました。
皆さんの思う桜餅はどっちですか?
さて 新年度が始まって
2週間ほどが経ちました。
勤務先の病院にも
ベテランの新人さんが仲間に加わって
日々の仕事に
ゆとりがもてるようになりました![]()
社会人1年目とか
医療・介護職1年目でない方の場合
業務の大まかな流れをつかんだだけで
わりとスムーズに
日々の仕事に取り組んでいく印象があり
元々いる私たちも
安心していたりするのですが
いくらベテランでも
新しい職場では何かとルールが違うので
たまに古参スタッフが
驚くようなことが起こったりします。
先日驚いたのはゴミ分別でした。
病院にはゴミ箱がいろいろある
勤務先の病院には
本当に様々なゴミ箱があります。
・プラスチック(汚れていてもOK)用
・可燃ゴミ用
・使用後のオムツ用
・注射針用
・個人情報の載った書類用
・感染性廃棄物用(2種類)
感染性医療廃棄物とは、
人が感染する(可能性のある)
病原体を含むor付着している廃棄物のこと。
使い捨て歯ブラシはここに捨てています。
このほかに
ペットボトル(飲料)用などもあります。
今 思い出すだけでも
これくらいの種類のゴミ箱が
あちらこちらに並んでいます。
これは どこに捨てるのが正解!?
今回 私が見つけて驚いたのは
おむつ交換や医療行為時に使う
使い捨てのエプロンやゴム手袋が
捨てられていたゴミ箱でした。
それらは見える汚れはないものの
プラスチック用のゴミ箱に
捨てられていました。
これ
うちの職場ではアウトなんです![]()
職場のルールでは
使い捨てのエプロンやゴム手袋は
オムツ用のゴミ箱か
感染性廃棄物用のゴミ箱でないと
捨ててはいけません。
たとえば
ゴム手袋をしようとしたものの
装着中に破れてしまって
何にも触れていない場合でもです。
何にも触れていないかどうかなんて
捨てた当人しか分からないものです。
ゴミを回収する人の安心・安全を考慮し
当院では一律
「普通のゴミ箱には捨てない」
となっています。
常識ではなかったと知る
医療行為やおむつ交換用のエプロンは
ゴミ集めや
患者さんの移乗動作時にも使用するけれど
とにかく 準感染物扱いをする。
これは うちの職場のルールなんだ![]()
些細だけど
当院では大事にしているルールを
ちゃんと伝えきれてなかったのね![]()
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「○○さん ごめんなさーい。
あのね・・・」と声をかけました![]()
ベテランであっても新しい職場は
ルールがちょっと違うこともあって
大変だろうなあと思います。
大変なんだろうけれど![]()
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私はそんな小さな戸惑いとかも
職場だけの常識だったと知るチャンスなので
楽しんで見てしまいます。
患者さんの名前を覚えるのも
仕事に馴染むのも早い方だから
きっと こんなチャンスもすぐ終わる![]()
「常識は あくまでここだけのもの
かもしれない」と謙虚でいたい。
お局回避に勤しむこの頃です![]()
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本日も
最後までお読みいただき
ありがとうございました![]()
介護予防と認知症予防のパートナー



