お立ち寄りいただき

ありがとうございます照れ

 

このブログは

介護予防や認知症(予防を含む)を

身近に感じていただきたくて

 

認知症ケア専門士と

介護予防運動指導員の資格をもつ

作業療法士が

心を込めて書いていますドキドキ

 

 

一般的な

認知症のイメージの一つに

「家族の顔もわからなくなる」

というものがあるそうです。

 

 

私が担当する

認知症のある患者さんの中にも

面会に来た家族が誰なのか

特定できない方はいらっしゃいますが

症状が進行してからの方がほとんどです。

 

 

また 患者さん方が

ご家族と面会された後の様子を

たくさん見てきたので

 

私個人は

認知症のある方はご家族のことが

分からなくなっているわけじゃない

 

特定しにくくなっているだけだ

と感じています。

 

 

ですが 家族にとっては

そういう表面的なことだけ

じゃ・・・ないんですよね。きっと。

 

また 我が家のことを書きます。

 

 

 配偶者を認識できないことが少しづつ増えてきた
 

 

私の家族は 時々

配偶者のことを相方と

認識できなくなるようです。

 

「じゃあ 

 誰だと思ってんのかねえ」

 

認識されなかった相方さんは

ぷりぷりしたり ため息をついたり

悲しそうだったり 

認識させようとしたり。

 

 

親族の誰かと間違っているのかと

確認しても そうでもなく

赤の他人と思われていたと

ショックを受けていることもありました。

 

 

私の家族の場合は 大抵 

二人だけの時間に

そういう認識の誤りが起こるようです。

 

第三者がいれば やりとりから

誰なのかを察して

合わせることもできますもんね。

 

 

認知症の症状への恐怖なのか?悲しみなのか? 

 

自分のことを 誰なのか

認識(特定)してくれないのは

それほど自分のことが

大事ではなかったからなのか?

 

すっかり忘れてしまえるような

軽い存在だったのか?

 

認識されなかった側は

そう思って悲しんでいるのかなと

以前はシンプルに想像していました。

 

これまでの絆も思い出も

全部 その人の中から

消え去ったんじゃないかと考え

悲しみや衝撃を受けているのだと

そう思っていたのです。

 

 

ですが 

我が家の家族たちを見ていて思ったんです。

 

認知症になって

以前とは違う 時に奇妙な言動を

前触れもなく見せられたうえ

 

自分という存在を認識されないと

見た目は確かに

認知症になった自分の相方なのに

中身は別人なんじゃないかと

疑いたくなるくらい

動揺しているんじゃないかと。

 

 

睡眠不足や日々のあれこれで

ストレスや疲れが

かなり溜まっている状態ですもん泣

 

 

相方さんの気もち

まだよくわかりません。

 

 

認知症のある家族のきもち 

 

相方さんのことはわからないけれど

認知症になった家族の

相方さんへの想いは フシギとわかります。

 

昔から大好きで頼りになる相方さんを

今もとても頼りにしているけれど

ちょくちょく説得しようとするので

煩わしく思っていることがある笑

 

 

相方さんを困らせるつもりはなくて

むしろ何かしてあげたいと思っている。

 

 

いろんなことはさておき

自分は 楽しく過ごしたい。

 

楽しく過ごせないと我慢できなくて

気もちが暴走してしまう。

 

 

私の家族は

とても シンプルに

あるがままに生きているように感じます。

 

 

 

 

本日も

最後までお読みいただき

ありがとうございましたドキドキ

 

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