サピックスは5年生まであまりつめこみはやらない。

右脳系入試問題にも耐えられるように育ててくれる。のう

低学年では特に問題やテキストをうまく配してくれていると思う。

記述力は別として、思考力や応用力を短時間で伸ばすことは難しいから。

でも、6年生にはいると、

四谷大塚系のオーソドックスな問題をきちんとおさえられるように

スピードをあげて訓練してくれる。時計

並行して、志望校対策を進めてくれるので実践力がついてくる。




中学入試問題はAタイプとかBタイプとか分類されているけれど、

4教科を押しなべてみると、さすがによく考えられていて、

どの学校も欲しい生徒のゾーンをちゃんと汲み取れるように

知識問題と思考問題をうまく混在させている。

学校によってそのバランスや出し方・切り口に個性や偏りがある。

早稲田などは、学校側がはっきりいうとおり、基礎的知識をきちんと問う学校。

去年から栄光は算数で右脳系・思考力問題を強く出してきた。

今年は試験時間を延長していよいよ算数をじっくりみようとしている。

神奈川一の男子校だけに、社会情勢をみての判断かなと思う。




よく言われることだが、重箱の隅をつつくような問題をとくのも大事だが、

知識の蓄積だけでは革新的なアイディアは生まれない。

画一的な東大/官僚指導型の社会に対する反省意見も敷衍してきた。



今年のノーベル賞受賞者のおじいちゃんたちが、

ビートたけしの番組で日本の教育制度や教科書を非難・警告していた。

没個性的でなかみがうすく、これでは真の科学者は育たないと・・・・

子供達を救ってやらなければいけないと主張なさっていた。



日本のリーダーを育ててきた男子校も、同じような考えだと思う。

少し型破りでも、人とは違った何かを生み出していくような人材を

この国は必要としている。

そういう人間が叩かれないでのびのびと育つことは大事だと思う。

アメリカ社会にはそれを許すある種の「緩さ」があるけれど、

日本はかなり閉塞的。

ノーベル賞をとって世界貢献に勤めるような優秀な頭脳・業績が

海外に流れてしまうのは、たとえその果実の恩恵に浴することがあるのだとはいっても、

残念なことには違いない。




パターンを覚えて繰り返し訓練する中で得点力をつけることは

もちろん重要だけれど、

柔らかいあたまで、「考えているところを見せる答案」を書かなければいけない。

学校はそういう答案を拾いたいはずである。

親はそんな学校にこどもを入れたい。

学校は一年間問題を練って、いろんな工夫をし、上手にバランスをとっている。

親は、学校のバランスのパラミターに、

子供の個性や経験がうまくあってくれることを祈る。



結論・・・・もう、塾のこまかな成績は関係ない!

ここにきたら、過去問どれだけ拾っていくかが大事!

きのう、うちのカシューナッツは、「肉」を「内」と書いていた。

これじゃだめだよ、ぜったいに!!

気合入れていってよ~怒








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