親の書いた受験本の類は立ち読みで十分・・・と長年の経験から考えている。

まず1000円以上の価値のある本は皆無である。



家の価値観が強く出る幼稚園・小学校のお受験に続いて、

中学受験も隠れてひっそりと・・・・「おうちの受験」であり、

どの家庭にもあてはまる「万能薬」みたいな本は存在しないからである。



でもマスコミ的にこういうタイトルつけるんだよね・・・・バイブル?!



さて、内容・・・・

日記風に書かれた前半部分はつまらない。

自分の娘に起きたこと、やったことを流れで書いている。



後半はマニュアル。

「第一志望校の過去問は5回やろう!」とか

「理科の実験問題は頭を白紙にして取り組もう」なんて書いてある。

読者はこの部分を斜め読みして、

自分達にちょっとは役に立つかもしれないと思う部分だけ

気に留めておくかもしれない。

こういう本の常として、二度三度と読み返す内容ではない。

(だから滅多に1000円以上の価値のある本には出会えないのある。)





文章は平易で読みやすくこの点ではたしかにバイブルかも。

ただし著者紹介に、子供と頬をすりつけて映っている写真が載っていて

これにはげっそりきた。







バイブル・・・・神の声に従えば、

「ひたすらテキストを読みノートにまとめ、真面目に問題にとりくみ正解を身につけよ!」

学習とはただただこれだけである。

やり方は各自が工夫するべし!




はい、神様。

マーカーひいたり、カード作ったり、解けない問題を先生に聞きに行ったり、

毎日コツコツ音読したり計算したり、がんばります。











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