高校時代のクラスメイトの訃報がありました。


専門科だったからクラス替えもなければ、クラス内で席替えもしないってみんなで決めて、3年間ずっと私の後ろの席だった子。


近くの席の子同士で、仲良くなって、授業中も漫画回し読みしたり、ふざけ合ったり…


ただ卒業後はずっと疎遠だった。


そんな状態のまま

あれから20年経った。

久しぶりの連絡が、

突然の訃報…



なんてことだ悲しい



何年も闘病生活を送っていたらしい。


会場には、その同級生そっくりの顔をした娘ちゃんがいた。


私がその同級生と出会ったのは高校生だったけど、この春中学生になる娘ちゃんは、私が知ってる同級生をちょっとだけ幼くしただけの姿だった。あと3年もすれば、もっともっとお母さんそっくりになるんだろうな…と思った。



お通夜の会場には、

家族や子どもたち、旦那さんとの写真がいっぱいあった。

本当に素敵な写真ばっかりだった。

闘病生活が長かったから意識して撮ったのかもしれない…。

息子くんを抱きしめてる写真、

つい2週間くらい前の写真だと思われる、娘ちゃんの卒業式の日の笑顔いっぱいの家族写真、

そして、最期の最期と思われる、目いっぱいに涙を浮かべながらも、みんな笑顔で写った家族写真…

どれもこれも、本当に素敵だった。


思い出は他にもきっと色々あると思うけど、同級生の色んな思い出が写真の中にいっぱいいっぱい詰め込まれていた。


まだ小さい息子ちゃんも、大きくなってからも、たくさんの思い出がつまった写真をみて、お母さんを思い出すことができるだろうな…って。



友達だけど、

同じ母親でもあって、


ご両親の気持ち、

旦那さんの気持ち、

そして子どもたちの気持ちを考えると、

言葉にできない。


ましてや、こんなに早く、

かわいい我が子を残してこの世を去らなければいけなかった同級生のことを思うと…


どんなに悔しかっただろうと思う。



私は、亡くなった同級生のように、命の炎をしっかり燃やせているだろうか…?

自分が今死んでも、子ども達にいいママだったって思ってもらえるだろうか…

私の生き方は間違っているんじゃないか…



いつ、誰のもとに死がやってくるかなんて、本当にわからないものなんだな。


終活なんて、まだまだ先だと思っていたけど、

年齢なんて関係ないんだな。







1日1日を大事に生きなきゃなって。


そして、


いつかじゃなくて、

日々思い出が残る生き方をしなきゃなって。



私のお友達!

本当つらかったと思うけど、頑張ったね。

高校時代、本当に楽しかった!

私は何も力になれなくてごめんね。

どうか、どうか、これからの子どもたちを見守ってあげてね!!

♡ありがとう♡