こんにちは、アンソニーです。
いつもお読み頂きありがとうございます。
今回の話も本質はやはり「おもてなしの心」と「感謝の心」です。
タイトルにある「人は見た目が9割」は100万部を超える売れ行きだそうですが、実は読んでいません(笑)
ですから、内容がかぶっていても決してパクリではありません。だって読んでないんですから(笑)
これについて、結論から先に申しますと、「9割かどうかは別として、人に与える第一印象のうち見た目の占める割合はかなり高い。」ことは明らかであるということ。
これはメラビアンの法則を引き合いに出すまでもなく、経験的に誰もが知っていることと思います。
一説によれば、第一印象を決めるのはだいたい3秒~15秒の間だそうです。僕はかつて勤めていた会社で人事や採用をしていたことがありますが、感覚としては8秒程度でその方のおおよその印象は決まりました。
そして、これはある意味では怖いことだと思うのですが、最初に抱いた印象は
「おおむね間違っていない」のです。
そのあともその方と色々なお話をするわけですが、その間最初の印象と大きく違った方を僕はあまり知りません。
何日間か一緒に過ごせば、もっと違う面も見えてくるのでしょうが、なにぶん初対面で時間もあまりないので、そこまで深く見ることはできないというのが本音ではあります。
日常生活を送っていると、初対面の方とお会いすることが度々あります。その際、見た目でマイナスの印象を与えては
絶対にダメなんです!それはあなたにとって非常に勿体ないことなんです!
それを踏まえた上で、ここでは(特に男性の)見た目を向上させることを主眼においてお話をしていきます。
あくまで美醜の問題を扱うのではありませんのでご安心を(笑)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
僕はかつて紳士服(スーツ)を扱う会社に勤務していたことがあるので、男性のスーツの着こなしにはつい目がいってしまいます。
ですが、残念な着こなし方をしている人が非常に多いのです。
少し例を挙げますと。
1.そもそもサイズが合っていない
2.自分に合わない色を着ている
3.シワだらけ
4.フケだらけ
5.なんか臭う(笑)
5.流行遅れ
6.一目で安物と分かる
7.なぜか腰ばき
8.だらしなクールビズ
9.ホストっぽい(笑)
10.オジさんっぽい(+_+)
ざっと挙げただけでもこれだけあります。
そもそも男性のスーツは、機能性という点だけで考えると甚だ動きにくい着物です。
そう考えるとスーツとはいたって儀礼的なもの、様式美を追求するものであると僕は思うのです。
かつて日本の武士たちは大事な場面では裃(かみしも)を着けてその場に臨みました。今でも正式な場では、燕尾服やモーニングコートを着るのが習わしです。
人が最も嫌がる行為。それは
存在を軽んじられることです。
どんなに自尊心の低い人でも、バカにされたり軽くみられるのは我慢できないはずです。
たとえ自分のことでは我慢できる人でも自分が大切に思っている人を、そんな風に扱う人がいればさすがに怒ると思います。
そういうわけで、服装をきちんと正すことは目の前の相手への敬意を表すために最適な方法なのです。
ちなみに冠婚葬祭の場でよく見る礼服と呼ばれるものは、正式には略礼服と言います。
つまり「モーニングコートじゃしんどいだろうから、ちょっと楽していいよ。」くらいの服なのです。
話を戻します。では見た目を向上させるためにはどうすれば良いか?
スーツはきちんとサイズの合ったもを、時間を掛けて選ぶようにしてください。既製品が身体に合わない特殊な方はオーダーをすればいいと思います。
最近では、安いものなら6~8万円位で作れます。生地はなるべく糸の細いものの方が光沢があって綺麗ですよ。これで3倍は見た目がアップしますから投資効果は抜群でしょう。
次に色ですが日本人の場合大まかに分けて、黄色ベースの方と青色ベースの方がいます。
もっと細かく言えば春・夏・秋・冬の4タイプに分けられるのですが、ご自分がどのタイプか分からないときはお店の人に尋ねてみると良いでしょう。
顔映りの悪い色を身に着けると、どこかチグハグな印象を与えますし、自分を分かってない人だと思われかねません。
着丈や、襟の幅、襟の形、ボタンの数など流行に左右されにくい男性のスーツの世界でも、やはり緩やかには流行があります。ですからあまり古いタイプのものは着ない方がいいと思います。
移り変わりの早い世の中で、流行遅れの服装をしていて得をすることはあまりないと思います。だからと言ってとんがった感じもよくありません。何事もほどほどが一番です。
あとスーツの後ろがヨレヨレの方をよく見かけますが、あれは絶対いけません。
車や電車で移動する際に椅子の後ろに挟まれて出来たシワと思われますが、すごく疲れた印象を与えますし、第一とても仕事ができるようには見えません(あくまでも僕の主観ですので怒らないで下さい)。
スチームのシワ伸ばしが市販されていますので、一日を終えたらそれで必ずシワを取るように心がけて下さい。きちんと手入れをすればスーツも長持ちしますよ。
次に腰ばきとだらしなクールビズについてですが、
スーツは様式美だと言いました。つまり着方にある程度のルールが存在するものなのです。
ズルっとだらしなく下したパンツや、みぞおちが見えるくらいまでシャツのボタンを開けるくらいなら、わざわざスーツなど着なくとも、もっと楽な着物があるのにと思うのは僕だけでしょうか?
ネクタイとシャツですが、これは店員さんに聞くのがお勧めです。やはり目が肥えている方に聞くのがいい買い物をする秘訣です。その際、どういう自分を演出したいのかを伝えるのをお忘れなく。
シャツですが僕は
ホワイトをお勧めします。これは、「ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣」の著者である美月あきこさんの影響です。
僕も以前は色の着いたシャツを着ていたのですが、文中に出てくる
ファーストクラスに乗る人々は白いシャツを着ているというのを読んでからは白シャツファンです(笑)もちろんアイロンはピシーっと当てて下さいね。
靴やベルトなどの革製品は、色を合わせるのがセオリーです。とくに靴はマメに磨くようにしてください。2日間連続で履くなど御法度です(笑)それだけで傷み方が全然違います。
ちなみにもっとも公式な靴は黒のストレートチップだと言われています。靴下は、靴とパンツとの色の連続性を考えて選ぶと間違いありません。
あと髪型についてですが、清潔感が大事なのはいうまでもありませんが、僕は
おでこを出すことをお勧めします。
これは「一億売るオンナの8つの習慣」の著者である太田彩子さんの影響です。彼女も文中「登山家の小西浩文さんに言われておでこを出すようになった。」と告白しています。
おでこ、特に眉間はレイキの世界では全部で7つあるチャクラのうち「第三の目」とも呼ばれる6番目のチャクラのある場所です。この部分に光を当てることで気が高まるといわれています。単純に顔全体が明るい印象になりますし、積極的になれます。
表情は、男性の場合でも笑顔が有効だと思います。ですが、男性特有のキッと結んだ口元も決意を感じさせてなかなか恰好いいと僕は思います。
それと、電車などでたまに
鼻毛が出ている!!人を見ますが、あれはゲンナリします。マメに鏡をチェックしてくださいね。ついでに健康状態もチェックできますし、笑顔の練習もできます。せっかく素敵な笑顔なのに鼻毛が出てたら・・・
それと大事なのが姿勢です。前述の「ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣」の中でも成功者の条件として
姿勢の良さを挙げています。
具体的には「頭頂部をピアノ線で釣り上げられた感じ」とよく表現されるのですが、やってみるとなかなか続かないことに気付きます。
それは日ごろの姿勢が悪いことの証にほかなりません。ピっと背筋を伸ばして、胸を張るだけでかなり自信に満ちて、頼れそうな印象になるから不思議です。
ですが女性が姿勢のよい男性を無意識に選んでいることは、あまり知られていません。
最後は声です。
朗々とした声と言えば良いでしょうか。早すぎず遅すぎもせず落ち着きのある声は、それだけで人に安心感を与えます。
ご自分の声が高いとお悩みの方は少しゆっくりと喋ることを心掛けるだけで、かなり落ち着いた印象になると思いますよ。
早く喋ろうとすると喉が狭まりますので、どうしても声が高くなってしまうのです。ちょっと意識してみては如何でしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
色々見てきましたが、如何でしょうか?実は僕が気にしている箇所はまだまだたくさんありますが、あまり一度に書くと満腹になってしまうのでこの辺で。
僕も含めた世の男性の方々。どんどん自分を磨いてもっと素敵になりましょう!!そうすれば奥さんや彼女さんもきっと喜ぶでしょうし、少子化の問題も改善されるかも知れませんよ^^
韓流スターに負けてなんかいられない!!そうでしょ!?
※平成23年5月30日にFacebookのノートに投稿したものを加筆修正したものです。
ホスピノニティクラブFBページ
https://www.facebook.com/HospiNonity
#アンソニー de Morinda
https://morinda.com/3661085/jp/morinda/home.html
