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ミドル世代から輝ける 英語講師・コーチ はーみんの生き方探し

ミドル世代でも諦めないやり直しの英語+生き方探しを応援、好きな事に向かって行動、まだまだワクワクした人生を

英語に限らず言語を学ぶ時に言われるのが、話す、聞く、読む、書くの4技能。まず新しい言語を学ぶにはスピーキングとリスニングが優先、と言われています。

確かにまず異国に行って言語を学ぶのは、リスニング、スピーキング書けなくても会話が聞き取れて返事が出来る。それが出来れば、最低限の生活、買い物が出来る、行きたいところに行ける、自分の要求を話せる、となります。そう考えると、ライティング、リーディングは後で出来るようになれば、という考え方が多いです。

まず相手の言っていることがわかる、そして簡単な言葉でいいので、返答出来る、が大切です。

が、スピーキングは瞬間英作文。頭の中で単語を組み合わせ、文章を作って話す、と言うことを瞬時にやっているのです。

 

書くのが苦手だから、と言ってライティングをそのままにしてしまうといつまでも自分の中で英文が組み立てられない、という事に。

 

私は昔からラィティングが苦手で嫌いでした。高校時代も英作文の点は一番悪かった。嫌いだから書かない、書かないからいつまでたっても語彙力が身につかない→語彙力がないから、話せない、という悪循環になっていた気がします。

 

アメリカに来てからも同じ。レベル別のテストを受けると点数が低く、ライティングはいつも下のほうのクラスに行くことに。

辞書を引き引き英文を作ってもそれが合っているかどうかわからない。苦手意識と劣等感を持ちながら、カレッジの中にあるライティングのチューター(予約制、無料で英文のチェックをしてくれる。)に毎週のように通いました。英文チェックのチューターは専属のスタッフのこともあれば、大学生アルバイトの時もあり。

 

皆、根気よく私の拙い英文をチェックしてくれました。

そのメタメタに直された真っ赤になった原稿を見ながら書き直して提出。ただチューターの直しをそのまま写すのではなく、本当に自分の言いたいこと、も考えながら直していく。ここが非常に大切だと言われました。

 

長い英語学習をしてきて思うのは、4技能はどれも大事。もちろん最初に話せることを目的、英語圏での生活に慣れるためにはスピーキング、リスニング優先。でも必ずライティング、リーディングも平行してやる。

話す、聴く、書く、読む、この4つのバランスが取れてコミュニケーションが取れる英語力へと繋がります。

 

なので、自分の生徒さんには話す練習とともに、簡単な英語日記を書くこと、一人ブツブツ瞬間英作文練習(歩きながらでもいいので、自分の頭のなかで単語を組み合わせ、短い文章を作る)を勧めしています。

この瞬間英作文の英トレ。地味ですが毎日少しづつやると効果が

でてきます。

リーディングの上達についてはまだ別の機会に。