こんにちは。あやです
今日は小6の娘の話です。
突然娘が「前髪切って欲しい

」と言ってきました。
時刻は21:00🌃
そして翌日は遠足という状況で何言ってんの?って感じなので、当然
「何でこんな時間に言うの!遅いから無理に決まってるでしょ!」
と言うと

「みんなにハゲって言われた」と。
はい出ました!お得意の「みんなが言ってる」←2〜3人でもみんな
誰に言われたか聞いてみると、クラスの強い感じのグループの女の子たち数人とのこと。←多く見積もっても4人
娘は前髪なしのセミロングです。
いつもポニーテールでオデコ全開なのでハゲって言われたのかな~
とりあえず今日は夜遅くて切れないからと寝かせました。
その後私はどうしたでしょう??
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翌朝つまり遠足当日に前髪を作ってあげました

娘が寝たあと考えてみました。
娘に前髪あろうがなかろうが私はどっちでもいいと思ってます。(好きにしたらいい)
じゃあ何で切ってあげなかったのか?というと、単に時間が遅かったから。
娘は以前前髪を作ったことがあって、そのとき「伸びてくると面倒臭いからもう前髪作らない」と話していました。
それなのに、突然しかも夜寝る前に言ってくるなんてよほど気にしてたのかな〜と。(そういうことを普段言わない子です)
修学旅行の代わりの遠足なので、楽しく行ってほしい。
前髪切れなかった理由は、時間がなかったから。
→時間がないなら作ればいいじゃない

ということで、予定より早めに起床してお弁当作りを早めに終わらせ、前髪を切る時間を確保しました

ここで、何が言いたいかというと
自分の感覚で決めつけるなってこと。
大人からすれば、娘の話はホントしょーもない話でそんなこと気にしなければいいじゃんって感じだと思います。
実際その場に一緒にいた実母(娘からすると祖母)は「そんなくだらないこと言ってないで早く寝なさい」って言ってました。
でも娘からすれば大問題なこと。
前髪がないせいで、せっかくの遠足が悲しい思い出になるかもしれません。
私たち大人は、今までの経験から子どもの行動を決めがちです。
くだらない、大したことない、しょうもない、意味がない。。。
大人から見ればそうかもしれないことが、子どもには大問題なことがあります。
昔、幼稚園のお遊戯会のとき、本番中ずっと指を触って一切踊らずに終わってしまった子がいました。
パパとママからしたらがっかりです。
その後その子に何をやっていたのか聞くと、爪の間にゴミが挟まっていた、そうです。
ママは「そんなことどうでもいいからちゃんと踊って欲しかった。」と話していました。
ママの気持ちはとっても分かります。
けど、その子にとって爪の間にあるゴミはどうでもいいことではなかったんでしょうね~
こんな風に大人と子どもには感じ方に大きな差があるなと感じています。
だからこそ、子どもの気持ちに寄り添うことが大事だな~と思っています。
あと、最近思うところがありまして。
私は息子との関係に悩んでいたときにポジティブ心理学に出会い救われました。
今でもずっと助けられてるし、これからもっともっと学んで広めていきたいなと思っています。
ただ、最近やり方に囚われすぎているような気もしています。
これはこうだからこうした方がいい。
こういう時にはこれを使った声かけがいい。
など、学んだ知識に当てはめてどう行動したらいいか考えてる。
やり方在りきな感じがするんです。
これっていいのかな?
例えば娘の話で
「ハゲって言われて傷つくよね」
「ハゲって言われて傷ついたんだね」
一見同じように見えて、実は同情と共感という風に声掛けの種類が違います。
一般的には共感の声掛けがいいと言われていますが、共感を意識するあまり、なかなか言葉が出てこなかったりした方が問題だと思うんです。
どんどん会話は流れていきますからね。
どんな声掛けであれ、ハゲって言われて傷ついたから前髪を作りたい、という娘の気持ちに寄り添って行動してあげたことで、娘はママは自分の気持ちを受け入れてくれたって思うんじゃないでしょうか。
前髪事件?は、自分の感覚で決めつけていたことや、やり方に囚われて本来の目標を見失いそうになっていたことを見つめ直すきっかけになった出来事でした。
ちなみに、すだれ前髪ではなくシースルーバングと言うそうです

最後まで読んでいただきありがとうございました
