こんにちは。あやです![]()
先日ヘアドネーションしました!
※ヘアドネーションとは、小児がんや先天性の脱毛症、不慮の事故などで頭髪を失った子どものために、寄付された髪の毛でカツラを作り無償で提供する活動のこと。
ヘアドネーションに必要な長さはほとんどが31センチ以上とされています。
髪は大体1ヶ月に1センチ伸びると言われているので、3年は伸ばさないといけません。
私は髪の毛が伸びるのが遅くて、3年以上かかっちゃいましたが![]()
なんかね、こういうことを話すと口々に「凄い!」「偉い!」とか言われるんですけど、全然そんなことないんですよ〜
もちろん、言ってる人たちに悪気がないのは分かってます。
分かってるんですけど、そんな大それたことしてないよ〜って思っちゃうわけです。
私がヘアドネーションを知った時、「伸ばした髪の毛を寄付することで喜んでくれる人がいるんだ!だったら伸ばしてみようかな?」って感じでした。
軽いでしょ![]()
だから2回挫折してます…耐えられなくて切っちゃった
3度目の正直で、なんとか髪を伸ばしてる時にある人に出会いました。
おーちゃんこと斉藤淳子さんです。
彼女は生まれつき全身の毛が無い脱毛症という病気です。
『私を夏休みの自由研究にしてみませんか?』という呼びかけに申し込み出会いました。
彼女と初めて会ったときの印象は
「小さ~い。華奢~。明るい。元気。」
だけど、すっごい違和感がありました。
なぜか??
それは、、、髪の毛があったこと!
事前にZOOMの画面越しをお話していて、そのときはカツラをつけていなかったんです。
それが、リアルで会ったときにはカツラつけてて。。。
毛がある方が違和感て![]()
私たちの中では髪の毛がないのがノーマルおーちゃんだったので![]()
おーちゃんは何でも答えてくれて、色々なお話を聞きました。
・子ども専用のウィッグはないこと
・フルオーダーはものすごく高いこと
・ずっと使える物ではなく、メンテナンスが必要で、買い換えも必要なこと
・女の子はロングヘアに憧れていること
本当は髪の毛があるとかないとかで差別や偏見がある世の中を変えていかなくちゃいけないのは分かってます。
でも、すぐどうこうできる問題じゃないのも事実。
今私にできることは、髪の毛を伸ばして寄付すること。
娘は、ヘアドネーションは出来ないって言ってました。
なぜなら、身長が低いから31センチ以上伸ばすとお尻くらいまでになっちゃいそうで無理。
その代わり、夏休みの自由研究でみんなにおーちゃんのことを知ってもらうってことにしました。
私はそれでも全然いいと思います。
自分が出来る範囲で出来ることをやればいい。
それにしても、ヘアドネーションについてじゃなくておーちゃんについて書くって娘が言ったのが面白かったな~![]()
みなさんは、寄付などをするときに自分は善い行いをやっているんだと周りに知ってもらいたくてやっていますか?
私は、自分がやった行動でその先の人が喜んでくれるのが嬉しいという気持ちでやっています。
自分の行動を喜んでくれる人がいるって励みになりますよね!
だったらブログにわざわざ書くなよって感じですが、髪の毛がないってだけで苦しんでいる人がいるんだってことを沢山の人に知ってもらいたくて、書きました。
そして願わくば、いつの日かヘアドネーションという言葉がなくなって欲しいです。

